ジョーカーは犯罪を誘発させるのか?社会の落ちこぼれの殺傷事件!
社会には、必ず、一定多数の社会不適合者が存在します。
仕事がどうしてもうまくできない人であったり、暴力沙汰などを起こして、職場でトラブルばかり起こす人もいます。
どうしようもない欠点があって、恋愛がうまくいかない人もいます。
働くことを放棄して、家を破壊するニートや引きこもりも存在します。
ギャンブルや投資詐欺で人生が狂った人だっているのです。
そうした人達を社会の落ちこぼれとして、平成初期から中期の日本では、自己責任論という名目で排除していました。
しかし、社会というのは、寛容であるべきなのです。
そうした落ちこぼれ達をほっておくと、かえって社会的なコストが増大します。
刑務所の利用が、年に300万程度かかるのに対して、生活保護費は、東京都で年160万程度のコストで済みます。
だからといって、社会のお荷物となっている障害者や犯罪者に、あまり良い印象をいだかない人もいると思います。
最近、上記の事情で、負の感情をため込んだ者が、無差別殺傷事件を起こす事例が多いです。
良くそんな社会を作っている、財界や政治の責任者を攻撃すればいいという意見があります。
ところが、彼らが攻撃しているのは、見ず知らずの一般人なのです。
彼らは、口をそろえて、死刑になりたかったと言います。
そんなことをするなら、迷惑をかけないように自殺すればいいという考えもあります。
ただ、自殺を成功させるのは、思った以上に難しいです。
特に、意識を失う瞬間の恐怖心を、意志の強さでカバーしなければなりません。
そこで、死刑の首つりによって、刑務官に他殺して欲しいと望んでいるのです。
こうしたバットマンに出てくるジョーカーのような、計画性のない衝動的な犯罪が増えています。
ジョーカーには、普通の友達や心配してくれる人もいません。
完全に社会から孤立した人物なのです。
なのに、自分がもっているサイコパスな気質のために、社会に参加することができません。
彼が社会参加をする方法は、人に恐れられることしかないのです。
もはや、地位も名誉もゼロな彼にとって、失うものは何もありません。
だから、この社会に対して破壊を行おうとするのです。
人は、追いつめられれば、残酷な本性をあらわすということを証明したがっているのです。
それだけ、正義という言葉がただの理想論に過ぎないと、彼は主張しています。
ジョーカーのような人間は、昔の社会であったら、殺人か餓死している可能性が高いです。
現代社会が、福祉サービスや保護をして、社会不適合者を養っている側面がどうしてもあります。
今では、『ダークナイト』や『ジョーカー』という映画を通して、ジョーカーという人物を神格化している人がいます。
こういった人は、現代社会で孤立しており、社会へのうっぷんをため込んでいる傾向にあります。
ジョーカーが犯罪を誘発させている側面があるのです。
できれば、こういった人がでない、優しい社会を作るべきです。
しかし、現実は、理想論の通りにはいきません。
護身術を使って、自分の身は自分で守りましょう。
私の作った護身術は、世間を騒がせている、刃物殺傷事件への対処法を提案しています。
下記のリンクに対処法が紹介されています。
※有料の記事もありますが、読まなくても、最低限の対処はできるので、無理しないでくださいね。