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GLAYとの出会い〜ASHES -1969-〜
本日7月31日は、GLAYさんが1999年に幕張メッセの駐車場に日本音楽史上最多の20万人を集めて野外コンサートを開催したGLAYの日。
ということで、見出し絵は、この前発売されたGLAYさんコラボのビール缶が生活圏内で手に入らなかったので悔しくて自分で描いてみた結果です。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/112112497/picture_pc_d9d5b91ac786d34da31a4392933460a8.jpg?width=1200)
ヴィジュアル系というものに興味を抱き始めた中学2年生…これがほんとの中二病
その当時はネオ•ヴィジュアル系ブームが到来しつつありました。
そんな中レジェンドと呼ばれるバンドたちの存在も認知していきます。
ある日たまたま見ていた音楽番組(タモさん司会のあれです)で全体的に黒い集団を目にします。
GLAY
それが彼らとの出会いです。
「あ、この人たちヴィジュアル系バンドの人たちが尊敬してるバンドだ」
ぐらいの認識でテレビを見ていましたが、演奏が始まると
雷に打たれたかのような衝撃
テレビ画面に釘付けになりました。
何この人たちカッコ良すぎる…
そこからはズブズブと沼るスピードは早かった。
GLAYさんのメンバー間のやり取りが仲良しすぎてギャップ萌え←
当時ベースを触ってたこともあり、ベースのJIROさんの演奏を注目して見ていたらいつのまにかJIROさん沼にも\ヨウコソ/
JIROさん推しになったからこそ、ラジオを聞くようになり、JIROさんが所属しているもう一つのバンド、THE PREDATORSの存在から色々な邦楽ロックバンドを知るようになり(ストレイテナーの話はまた別の機会に語りたい)、GLAY及びJIROさんは本当に、今の私を作り上げてくれた創造主様なのかもしれない…
さて、私が衝撃を受けた曲はこの曲です。
ASHES -1969-
最後「♪ah〜」しか歌わないのにこんなにカッコいい曲になるのか!?と録画したビデオがすり減るほど見ておりました(笑)
実は…お恥ずかしい話、周りにGLAYさん好きがいなかったということもあり、一度GLAYさんファンを離れております。
しかし最近「ゴールデンカムイ」という作品にハマり、また北海道熱が再燃してGLAYさん熱も再燃したわけです。
今後はどんなカッコいいお姿を見せてくださるのか、ドキドキしながら楽しみにしております!