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SNS発信に関して、その副産物に対する考え方や対応の仕方を参考までに

いつも投稿を読んでいただき、ありがとうございます!

ビジネスのSNS発信に関して
モヤモヤしている方や
発信したいけど、恐くて躊躇している方や
いろいろとあって、発信がとまっているけど
自分にはSNS発信が必要だと思っている方へ
この記事でちょっとでも、前に進んでもらえたら
嬉しいです。昨年、開催した「ごしゅらん0期生」
でも、お伝えした内容です。

①仮に10人いたら、いくら努力しても、
2名には、嫌われると
最初から思った方が楽だと思います。

嫌われる2人に気を取られるのもわかりますが
8人のうち2人は楽しみに待っていてくれる。
(残りの6人はわからないけど)

その楽しみにまってくれる方々に、どんな発信をしたら、
喜んでもらえるか考え、発信しましょう!

②私にはフォロワーがいません!
といって嘆いてしまう方へ。

最初の1を経験させてくれるフォロワーさんを
イメージして、発信してみてください。

0⇒1が達成したら、その方に向き合って
発信していくことで
その思いはかならず伝染し、他の方にうつります😊

時間がかかっても、目の前の人と向き合い、
発信してみてはいかがでしょうか!
まずは1人のために。。。

③こんなにがんばっているのに、認めてもらえない!悲しい😭
というキモチは、自分自身の在り方の問題だと思います。
自分で自分のこと、承認するのが大事だし
こんなに頑張って、よく倒れないで
生きて来れたね、自分、偉いね!って、うーんと
認めてあげる。

自分を承認できないって、遡って、親子関係とか、
難しい問題を抱えている場合もかも知れませんが
すくなくとも
自分は自分の見方であってほしいし
これまで、生きて来た自分に敬意をはらって欲しいです。

④複雑なのは、「私も聞いたよ。」「こんなことを言っていたよ。」と、耳に入れてくれる方の存在と、言っていたという方の存在。

自分のことをよく言ってくれている場合や
聴き捨てならない話題を
身内や関係性が近い人が伝える場合は別として、
動じない、詮索しない、口外しない、そのまま寝かせる感じでした。

これは、難しい技術かもしれませんが、
自分が動くことが
相手ののぞむところかもしれませんし、
自分が動くことで
複雑化し、違って伝わることもあると思います。
手をつけず、動かず、様子を見ていきましょう。

そんなこと言っても、自分が不利になってしまったら嫌だし、
身の潔白を叫びたい!っていうのも
わかりますが、そこにとらわれない。
辛いかもしれませんが、様子を見る。
それが出来たら、あらゆるところから
守ってもらえるような気がします。

⑤他人のことをいろいろと悪く言ってくる方の対応。
この場合、自分は被害者と表現し
加害者のことを悪く言う場合がありますが
おそらく
その方を羨ましく思ったり、嫉妬や妬みが
あるのかなって思ったりもします。
あくまでも想像です。

そして、うっかり聞いているうちに
いつの間にか自分が悪く言われている場合も
ありますので、注意が必要です。

「こういう方も世の中いるんだなぁ~」と
気づけば
適度な距離をとれるし
トラブルを大きくせず
最少に防ぐことができると思います。

⑥「なんでこんな思いをしなくちゃいけないんだ!」
と怒りの感情が湧いてきたとしても、
「いろんな方がいて、世の中成り立っている。
いろんな方に鍛えてもらったおかげで、
今の自分がいる。」
のキモチでいれば、どうにでも乗り越えられるような気がします。
自分にとって都合のいいことだけじゃ、鍛えられないですもの。

以上です。これは自分の思うことなので
あくまでも、参考にしてください。
小さな商いをやってきて、思うことでした。

参考までに
ミニコンサルや
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昨日の平泉のツアーでの一枚。ここは白山神社に行く途中に見られる木々の根たちです。京都の鞍馬山に義経公が飛ぶ練習をした場所があるのですが、そこも木々の根が沢山張っています。平泉に来た義経公は、この根をみて、京都の生活を思い出しただろうか・・・とかそんなことを妄想しては、もっと知りたくなる平泉でした。


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