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WORK | 2024年下半期 映画ドラマ対談

2025年から、自分の制作に関わった仕事について、noteにて簡単に紹介していきます。
今回、紹介するのは「2024年下半期の映画・ドラマの振り返り」記事です。ストリーミングサービスでコンテンツ量も増え、「何から見ればいいの?」と、作品選びに時間がかかってしまう人も多いかと思います。そこで2024年 下半期、おすすめの作品を2人のライターさんに挙げてもらいました。ぜひ作品選びの参考にしてください。

記事の趣旨

下記のような内容がまとまっています。

  • 2024年下半期の映画・ドラマで印象的だった作品のリスト

    • 言及されている作品

      • 『陪審員2番』『シビル・ウォー』『ロボット・ドリームズ』『ディスクレーマー 夏の沈黙』など

  • ライター視点で見た、映画・ドラマ界の状況・課題

  • 2025年上半期 注目作品の紹介

同じ座組で、「2024年上半期」版も作成しています。上半期から振り返りたい方は、まずはこちらから。

ライター紹介

対談に参加いただいたライターさん2名を紹介します。

長内 那由多さん
劇作家、演出家、俳優、映画・海外ドラマライター。月刊シナリオ『洋画時評』連載中。共同通信社より『ピークTV 米ドラマの黄金期』を連載。Real Sound、NiEW他へ寄稿

木津毅さん
ライター。映画、音楽、ゲイ・カルチャーを中心に各メディアで執筆。著書に『ニュー・ダッド あたらしい時代のあたらしいおっさん』(筑摩書房)、編書に田亀源五郎『ゲイ・カルチャーの未来へ』(ele-king books)がある。

お二人とも、映画やドラマを解説するPodcastを配信していて、毎回いずれも聴き応えがあります。こちらも併せて楽しんでください。

私は、対談の進行・原稿のまとめを担当しています。



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