『年齢を重ねれば重ねる程に、刻は早く過ぎ去ってしまう件。』
いやね。これが本当に。
人生とは摩訶不思議なモノで。
小学生の頃なんて1日が超長く感じたりして、時間を潰すのに苦労していたのに・・・
それが今や立派なオッサンになってみると、いやはや時間が足らない、足らない。
原因として考えられるのは、日々、朝から晩までのルーティーンに縛られ過ぎているが為に、『ひと息をつく時間』=『暇』が、圧倒的に不足しているからなのだ。(きっと。)
なので対処法として考えられるベストな回答は・・・
『サボる』
コレだ。
いやね。しかし一つ問題があるのだ。
この方法を採用する事により、間違いなく私の身にある事が降りかかる。
『先延ばしにした案件は、増えるのみ。』
つまり・・・『サボれない』のだな。
早寝早起きで『朝活』にトライしたり、物事を同時進行で片付けてみたりと、色々試してみるもいつも結果は『時間が無い。』
で。
出した結論は・・・
『人間、年齢を重ねると1日が3時間短くなる』
もうこれでいいです。
諦めたわ。
なのでその代わりに睡眠時間を長くしようと思うのだが、またね〜、これがね〜、困った事にね〜
『睡眠時間が短くなっているのだな。』
小学生の頃なんて睡眠時間が短く感じたりして、起きるのに苦労していたのに・・・
それが今や立派なオッサンになってみると、いやはや睡眠が足らない、足らない・・・
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