ブラック企業じゃん、どうする?的な雑記
思いつかなかったので、雑談的に、徒然草的に書き記します。
豪雪婦人、社会人になって初めての秋。
事業部の闇が見え始めてもう辞めたい。
みんな定時超えても普通に仕事しているし、(3時間以上する人も)、本社の人は笑い話かのように喋るし、必要なPCの普及は遅いし、かといって朝は早いし、営業の場合値段の決め方が感覚的すぎるし、ルール多すぎるし、追いつかねえ・・・・
え、社会人ってこんなもんなんですかね?
でも、そうじゃない人もいるわけで。
ところで、なんでそんな会社に入ったかというと、人の役に立てると思っていたから。でも現実的には、どうなんでしょうね・・・
少なくとも、勉強できる環境ではないかもしれない。厳密に言えば、多分ここで身につく能力はどこでも身につく気がする。
じゃあ、「ここ」でこそ働く意味があるのかは・・・謎です(ラーメンズ)。
しかしながら労働環境というのは、あくまで労働者の不満を抑えるためのもの。逆にその会社の世界観を共有できることが、労働者の満足度を上げるもの。私は、そのうち労働環境に文句がある。
ただ、むしろそこにばかり文句がいくということは、私は世界観を共有できていないんじゃなかろうか?
だとすると、その共有できる世界観というものを明確にしないと、会社を辞める意味なんてないわけで。
今やりたいことというのは、何か人を感動させるものを作りたい。
具体的にどんなものかでいうと、アニメやゲームといった、サブカルチャー的な要素のものかな?多分そんな感じ。
あと、東京に住みたいですね。今更ながらそう思う。今の環境やることなさすぎる。
結論、東京で再就職するのがいいのかも。
ただ、譲れない部分が自分にもまだ見えてないので。
今年中は、そこを掘り下げてもいいかもしれませんね。
そんなことを考える1日でした。
日々考えることが多くて吐きそうですが、もうちょっとがんばりましょうかね。