生活を書く生活16日目

過去に付き合いのあった方が結構重い病気だったと知り、結構あたふたした。

朝方、そのことを教えてもらった方からのメールを読み、あたふたして、ポケットに入れた車の鍵に気づかずに、遅刻しかけるくらいテンパった。

自分も40近いのを認められていないのか、知っている人が亡くなったり、大きな病気にかかることに耐性がないのだと思う。

日々、なんとなく平凡という都合の良い乱数を引き続けているだけで、
「なにかいいことないかな」と考えていたりする。

すでに、毎秒毎秒平凡という当たりの乱数を引けていることに気づいていないのかもしれない。


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