やっちまったよ、騒音騒動の結末・・「すまんかった・・」ってさ。そして、婆の字。
おはようございます。
どうも、騒音騒動は、ぬれぎぬだったようで、階下のご主人にバッタリ遭遇して、わっしに謝られた。
コロナ禍になって、頭脳は、英語とネパール語が同時に頭におしよせ・・出る言葉を、制御し、とっさに日本語翻訳機能だから・・
「問題ないよ・・というんかな?」という返事しかできんかった。
「なにかもってくよ・・」
ここで、後家の嫌味根性が内面をめぐらし、ラブラブだがね~~~(ごちそうさま!!)
「花みているだけで、Only happy now.」といって、すませたわ・・
日本語になると、ベタベタになって、いややわあ・・と、最近常々思う。
英語も、ネパール語も、トンチンカンレベルだけど、おぎゃぁ~に近い言葉だと思って、発するのであった。
あまり、かかわりたくもない、しゃべりたくもない。
いつも、やられ損で、自分に堪えて堪えて、体調を悪くしている・・それから、腰痛が始まった。
本当は、吠えたいわ・・・フレディ君、かわりに、ドンパンドンパンやっておくんなまし・・わが心のフレディ・・・
(タイトルの画像は、我が家で、10数年来愛用している、トリマリンと麦飯石、定期的にざるにあけて、じゃりじゃりと、水洗いすると、効力持続)
更にその後、風呂あがって、昼飯の仕度しとったら、今度は、静かなピンポーン、おお~スイカカップのマダム登場。後ろに、例のご主人が・・。
おお~おお~ラブラブやんけ・・背後で、ご主人合図おくっとる・・。まあ、ええ、まあ、ええ~って。何も気にしとらんって、いったのに、手土産まで持参。ここは、日本語で対応しなくては・・。女同士というものは、実に厄介なものである。(怒りが、肚のそこから、ふつふつと・・旦那の言い分と、スイカマダムの言い分が全く違う・・)だから、背後霊のご主人が、なにやら、手を振って合図・・。(〆ろ!!と。)
だから、波書いて女で、ババア(婆)というんじゃ・・なあ。
わっしの目からは、いわゆる、「盆栽夫婦」って思わず言葉が・・
その手土産は、食べ物であった。気味が悪くて、みるのもいやで、診察の日、ドクターに、「こういうもの持ってござった・・先生、いります?」
と、アクリル板ごしに、カバンからだして、見せる。ドクター、「いらない・・」、では、お寺さんに写経とともに、納めてまいりますと。
ドクターとの面談で、「盆栽夫婦」とは、一体なんぞや?という話題になり、「そうやわ・・『共依存』ってやつやなあ・・」と、ぽろっと。
面談後、お寺さんのいつもの御守り売り場に行き、お坊さんに、写経用紙と、例の物を、「おたきあげなさっても、お腹におさめていただいても結構でございます・・」と。「それは、それは、・・・」と、うやうやしく受け取ってもらった。これで、さっぱりした・・