さっぱりした~~ 長屋の共用通路の手前だけの掃き掃除・・
おはようございます。昨日は、共用部分の手前だけの掃き掃除。
砂埃がたまってくると、来たひとの足跡がつくので、やっている。
気を付けること。間に合って、両隣の他人んちの部分、境界侵入はやらないこと。
音に神経質だし、その他、もろもろ、女は嫌(自分自身が一番嫌)ですね、つまらないことで、いがみ、神経とがらし・・。風で飛ばされた場合のときは、責任をとり、境界をこえて、掃き掃除。
デッキブラシ式ほうきが役にたち、箒の柄が伸縮自在。これには、重宝している。
通路の天井の、虫取り、蜘蛛の巣とりにも、役立つ。毛並みが短く、毛落ちしにくい、変形しない。収納も、ちりとりと合体、最後は、パチッンと、コンパクトな収納。あとは、100均の、サッシブラシで、仕上げを。このサッシブラシは、万能選手である。掃き集めた砂ぼこりは、サッシブラシで、こまめに、ちりとりでとり、いらないビニール袋にいれて、保管し、可燃ごみの日に自分ちのゴミ袋にいれて、出している。
音はさせないようにと、気を付けていても、箒を収納するときに、バタンと音をさせてしまい、鬼のようなマダムが、外出なのか、いそいそと。姿も顔も見ず、背後から「おはようございます・・」と娘のような声で、声をかけられても、ふりむかず、頭をかしげるだけ・・。
ゴム手袋、マスクは、装着。作業用古着ジャージ、長靴のいでたち。ソーシャルディスタンス、余計なことはしゃべらない。ただ、それだけである。
それでも、掃除したあとは、なんかさっぱりした・・。作業用ジャージは、ホコリをかぶっているので、すぐに着替えて、洗濯機に・・。
(上の写真は、自力で設置するに、共鳴して、拝借させていただきました。自力で生きるって、本当に大変だと、常々思う。とにかく地道に、コツコツとやるしかない。)