あのひと(母)への愛のディスリ
姉にメールマガジンから、朝のコラム、夕方のコラムに変わったが、毎日せっせと書いては送りつづけている。
昨日は・・・
今のシーズン、大相撲の時、あの人が一番幸せいっぱいの時や~~邪魔したらいかんぜよ!!
親孝行するなら、白鵬か、御嶽海にお姫さま抱っこをあの人にプレゼントしてやると~、、猛感激のあまり、そのまま昇天するか、笑点するか、急に娘ココロの恥じらいがでて、「いやいや」して、傷めた腰をまた傷めるか・・・。お相撲取りさんに、あんひとの老害がうつってもうて、風邪か、なんか病気になってまうかもしれん・・・そのくらい、相撲スキな人やで~~~・・・・。
ようしらんけど、色白、もちもち肌のわっかいお相撲さんにお姫さま抱っこ、いや、ババ抱っこ、ばば負んぶでも、なんでもええわ~~長生きするか、そのまま笑点・・・・いや、喜びのあまり、入れ歯がふっとんでいって、お相撲さんの口にはいる前に、お相撲さん作業用ゴム手袋と、顔面強靭フェースガード、それと防護服で身を固めて、跳ね返って、また、あの人の口に逆に入れ歯がつきささるわ・・・ババ入れ歯の力だわ・・。
と、愛のメッセージを、自分なりに書き綴っている。
くだらない。
(上のタイトルの、フォトは、母がつくるパッチワークの絵柄に似ているので、利用させていただきました。感謝申し上げます。)