アベノマスクの活用法提案~「よろしければ、どうぞ!」の一声マスクとして。
こんばんは、皆さま方お疲れさまです。
今日、いつもの行きつけのスーパーに食パンが無くなったので、一番安い食パンを買いにでかけました。
果物売り場の棚、輸入品のザクロを、見ているマスク無しの男性がおりました。マスク警察は、やめたいのですが、とても気になりまして。
普段、自分のエコバックには、万が一のときのため、医療用手袋一対と、チラシ広告とともにポストに配布される、袋入り未使用のマスクを持ち歩いてます。
そこで、やはり、マスクなしの男性が気になって、ここで、勇気を出して、
「あの~、よろしければ、どうぞ!」と、差し出したら、「ああ~どうも・・」と、快く受け取ってくれました。
そこで、思いついたのが、日ごろの生活基盤を支える、食料品、日用雑貨を取り扱う大型店舗のスーパーなど、よくマスクをつけずに入店しているお客さんを見かけるので、入り口のカウンターにアベノマスクを置いてみては、どうだろうかと。
たとえ、不良品だろうが、入店時の一時だけの使用なんだから、その後廃棄されようが、個人の使いよう次第である。
声かけは、「よろしければ、どうぞ!!」
全国の食料品を扱うスーパーが、ご厚意でもって、「一声マスク」として、利用してくだされば、そこのスーパーの株が上がるような気がしてなりません。
そんな、善良なスーパーにこそ、わたくしは、投資したいと思います。
ここは、一つ、スーパーにも、マスクが売られておりますが、即対応マスクとして、アベノマスクを利用しては、いかがなものかと、提案いたします。
おしまい。