青唐の漬物の日向ぼっこ・・より発酵を、そしてマイルドな辛みを求めて
実は、Noteを書く自信喪失というか、鬱というか・・
しばらく、コメントはいれても書きませんでした。
寒さも厳しくなってきたんで、肉なしきりたんぽ鍋を作り始めた。
手作りの青唐の漬物の古漬けが残り少なく、身はないけど、マスタードシードのみ浮いた残り少ない汁でも、青唐エキスが染み入り、小さじに少し入れるだけで、絶妙な風味を・・。あれは、常温発酵させたすぐれものだった。
冷蔵庫に眠っているのは、1昨年に仕込んだ、冷蔵したまんまなんで、発酵がすすまず、フレッシュ過ぎる辛さ、古漬けの風味がなく・・。兎に角辛かった・・。
それと、檸檬を使ったのか、なんとなく洗剤臭い匂いはなんなんだろう・・と。
今日は、その問題の青唐の漬物の瓶を冷蔵庫から出して、日向ぼっこさせることにした。