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3度目の正直!物件調査✨

こんばんは!ヤッガイです!
今回は、物件調査について書いていきます!

現在、副業で売買のアシスタントをやっています!今回の業務内容は、人生で3回目の物件調査に行ってまいりました✨✨1回目は上司と一緒に、2回目は1人で3時間かかり、、今回は1時間かかりました!!笑笑

回数を重ねてくると、だんだん慣れてくるものですね!行くところは変わらないのでスラスラと回れました。1時間かけて戸建て物件を調べ尽くしてきました!(まだまだ遅いですが^_^)

物件調査は、物調(ぶっちょう)
役所調査は、役調(やくちょう)と言ったり、
不動産の方にとっては、馴染みの用語かと思いますが、売買や賃貸をするにあたってその物件がどんな状態なのか調べなければなりません。後に大きなトラブルになったり、相手側が損をしてしまう可能性があります。そんなトラブルを未然に防ぐために業者は、あらかじめその物件について調べられること全て、情報を頭に入れなければなりません。

調べる内容としては、目に見える情報は現地での調査はもちろんですが、目に見えない情報は市役所で調べることができます。

市役所調査ってなんだ?

主に、、、
道路関係・インフラ・都市計画・文化財・危機管理について調べます!これらの項目は、売買や賃貸するにあたり、重要事項説明書の記載事項になります。→契約書の前に行う、建物関係についての必要事項を記したもの

市役所の方は、インテリジェントなので、質問したことに対してなんでも答えてくれます!
まだまだ私は素人なので、聞き取れないワードが多く何度も聞いてしまいました。。聞いたことのない言葉がポンポンでてきて、目が点になりました。笑笑
また家に帰って特訓ですね。不動産のプロになるには、まだ先です!!

次回の記事では調査内容について詳しく書いていきます!

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