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誰かのために生きる、最高の生き方
そん‐たく【忖度】
(「忖」も「度」も、はかる意)他人の心中をおしはかること。推察。「相手の気持を―する」
広辞苑 ページ 11711 での【忖度】単語。
先日『忖度』という言葉を聞いて、あまりいい気持ちにはなれず、もやもやしていました。
でも、昨日の夜大切な人の幼い頃の話を聞いて、ちょっと『忖度』について詳しくなれた気がします。
相手にとって、心地よい存在とは、どんなものだろうか
相手にとって、今ほしいものやことは、どんなものだろうか
私生活や仕事、人生のあらゆる事において、相手の気持ちを推量ることは大切です。
でも、相手を想う、気持ちを推量るって、なんだろう?
それは、
『忖度』なしに、心を開いて目の前の相手との関わりを持つこと
それが、
相手を想うことにつながると思います。
『何かに心動かされる瞬間』というのは、
双方の、素直な感情が生まれたとき
自分が素直な気持ちで、オープンマインドで、人と関わること
そこに善意があれば、相手への『思いやり』につながります
相手への『思いやり』を持つことで、結果的に自分に幸せがかえってくる。
また、だれかを幸せにする手段として、『仕事』や『成長』があり、それは『お金』や『信頼』を生む。
そのサイクルを忘れなければ、
これからもっと素敵な運が訪れてくれる✨
そう信じて、
今日もだれかの幸せを願って、
素直なこころで
過ごそう。感じよう。言葉にしよう。