AIと人類の未来をぼんやり考えてみた

AIと人類の未来をぼんやり考えてみた

GOROmanです。最近、自分のXポストを見返してたら、AIとか未来のことばっかりつぶやいてるなって気づいたんで、ちょっとまとめてnoteに投げてみることにしました。テクノロジーの進化ってワクワクするけど、同時に「これどうなるんだろう?」って現実的な疑問も湧いてくる。僕の視点で、最近の考えをゆるっと書いてみます。

AIが僕のコピーロボットになる日

この前、「人類は自分の分身を持って、とりあえず分身が対応するようになりそうだ。そして分身間通信で処理される。パーマンのコピーロボットみたいなw」ってポストしたんだけどさ。ほんと、AIが進化したら、自分の代わりに面倒なことやってくれる未来ってありえるよね。仕事のメールとか、打ち合わせの議事録とか、コピーロボットに任せて僕がコーヒー飲んでる姿を想像すると笑える。でも、そうなると「本物の僕」って何のためにいるんだろうって、ちょっと哲学っぽい気分にもなる。

AIでサボるのがバレたら終わり

んで、2月22日に「AIを使って生産性を上げてることが会社にバレない方が暇時間が作れて遊べる」「社内に広めてしまうと標準化して結局忙しくなる」って書いたんだけど、これ、AI時代のジレンマだよね。こっそりAI使って効率化すれば、Slack眺めながらゲームする時間が増える。でも、みんなに「これ便利だよ!」なんて言っちゃうと、会社が「じゃあ全員AI使え」って標準化して、結局仕事量が増えるだけ。AIを隠しアイテムにしておくのが賢いのかもって思う瞬間はある。

価値観の違いとAIの未来

あとさ、2月20日に「価値観が人類は色々違うので仮にどちらかがダメになっても生き残れるメカニズム しばし論争や戦争が起きる」ってポストしたんだけど、AIって人間の多様性とどう向き合うんだろうね。みんなが同じ価値観ならAIで全部解決かもしれないけど、現実はそうじゃない。AIが進化しても、人間同士の違いが衝突を生むんだろうなって思うと、戦争とかじゃなくて議論で済むといいなって願望も出てくる。

AIに仕事取られて鬱になる?

ちょっと怖い視点だと、2月23日に「AIエージェントが入社してきて鬱になりました みたいな投稿が増えそうな気配を感じる」って書いたんだよね。職場にAIが入ってきて、「あれ、僕いなくてもいいじゃん」ってなる人が出てくるかも。そういう意味では、AIって便利だけど心に影を落とす可能性もある。ただ、同じ日に「国会図書館にある貯蔵を全部OCRしてLLMにしたら人類にプラスな気がするんですけどどうですかね?」ってアイデアも投げててさ。知識をAIで掘り起こして共有できれば、人類全体がちょっと賢くなれるんじゃないかって希望もあるんだよね。

過去から未来を考える

そういえば、2月23日に面白いコラムを見つけて「読んでw」ってシェアしたんだけど、「この『コンピュータ』を『AI』として考えると感慨深い」ってコメントした通り、過去の技術の話って今に繋がってるなって思う。昔の人がコンピュータに夢見た未来が、今のAIで現実になってる部分もある。歴史を振り返りながら、これからのAIを想像すると、なんかワクワクするよね。

結局、AIとどう付き合う?

僕のポストって、AIに対して「すげえ!」ってテンションと「でもさ…」って冷静さが混ざってる気がする。コピーロボットみたいに楽したいし、仕事でサボるために使いたいけど、人間らしい価値観や感情がAIとぶつかる未来も見えてる。読んでるあなたはどう思う?AIが人類をラクにしてくれるのか、それとも新しい悩みを増やすのか。ぼんやり考えてたらコメントで教えてください。ではまた!



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