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アンマ

まいど〜!

先程、友人とお仕事しました。

私が大好きなアンマは、40〜50年くらい(かな?)世界中の人々を抱きしめているのですが、最近、ポリネック(首を固定する補助具)を着けている事があるようで、どうしたんだろうと思っていたら、長年の無理が祟って、身体に不調が出ているそうなんですね。(多分、それは前からだったんでしょうけど、知りませんでした。)

どんな時にも(具合が悪くても)ダルシャンをするって聞いていたし、本当に無理をされていたんだなあと。ダルシャンが始まると、最期の一人迄アンマは席を立つ事も、お食事を摂る事もありません。大体、午前、午後のプログラムがあるのですが、午後のプログラムはいつも夜中を超えてもやっていて、私は家に帰るので、一体何時迄やってらっしゃるのか謎です。

最終日は最期迄残るのですが、夕方から始まるプログラムが、翌日午前11時頃迄やってますね。(ニューヨークでは。)その間、一人一人に分け隔てなく接する姿は、人間業とは思えないですよ。私は最期迄、と言い乍ら、途中で居眠りしますもん。

ツアーはほぼ休み無く、移動日とダルシャンの毎日を何十年も。凄いですね。

いつも私達への思いやりに溢れたアンマへは、有り難さしかありません。(いつも助けてもらっています。)

そのダルシャン、今はコロナ禍で、アンマは故郷のアムリタプリに(珍しく)留め置かれています。どうぞご自愛下さい。


さて、私達にも何か出来ないかと。今日はアンマの事を先にする様にと上に言われました。(他にも案件があった。)


アンマの首、頸椎にちっちゃい人が何人がしがみついている様に視えた。その人達をオーラソーマのコーラルで癒やし、終了。

どれだけアンマの助けになるのかは分かりませんが、私達の祈りが届きます様に。


ではまた

明子



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村田明子
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