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大難を小難に

まいど〜!

先日の記事の方、8月からお家浄化を送らせて頂いてます。


実はこの方ご高齢の一人暮らしで心配も出て来たので、お孫さんの予定がついてから暫く一緒に暮らしています。
夏休みでもないのに長期間孫と暮らせるなんて、なかなか幸せな事ですよね。


さて、先日ご依頼頂いた方(遠方に暮らしていらっしゃいます)
とお話ししていたら、何となくビジョンが視えました。


お婆ちゃんがICUっぽい所に入院していて、孫が入院の手続きや医師からの説明を受けている。
家族が急遽病院に向かうが、間に合うかどうか。。。
人生終わるかもしれないというビジョンでした。


えええー!
こんな事話したら、心配で寝れなくなりそうじゃん!
未来はまだ未定。
お家ヒーリングもしているしね。

ヒーリングをしていると、病気が軽くなったり改善したり、心が落ち着いたりと色々良い事あります。
でもね、人が死なない様には出来ないんです。

妖怪じゃないから。

ヒーリングを受けると死が穏やかだなあと思います。
これは看取る人もそう。

人の死は自然なものの一つで、悪い事ではないんです。


とはいえ、視えた事伝える必要無かったら伝えない方がいいのでは。。。
どうよ。


上からは伝える様には言われませんでした。
ホッとする私。
(言う様に言われたら言いますよ、何かしら必要があるんでしょうから。
でもこういうのは正直伝えづらいですね。)


お婆ちゃんがICUに入院したと連絡が来ました。
(青ざめる私、、、でもそんなにエネルギー悪くないけどなあ、と伝える。)

後日、連絡を頂きました。

〜〜〜〜〜
母からフェイスタイムで連絡が来ました。
元気そうです。
リハビリもしっかりやってくれているそうです。
近いうちにお医者様から私に直接連絡をしてくれるという事になりました。とりあえずご報告です。

やっぱり死なずに、こんな状態で治ったのも、お部屋浄化が効いているんだなと思いました。
改めてありがとうございます。
〜〜〜〜〜


恐らく発見が早かったのと適切な治療あっての事。
でもヒーリングって大難を小難に、小難を無難になるように手助けするなあといつも思います。

今回は私が視せられたビジョンより大きく変わったようで良かったです。
私も、そして貴方もいつかはこの世を離れる日が来ます。
その日が穏やかでありますように。
愛と安らぎに包まれたものでありますように。


ではまた






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