工藤会

まいど〜！

昨日、最近判例の出た特別危険指定暴力団（でしたっけ？）とか言う物を貰っちゃっている工藤会の事が気になっていたので取り組んでみました。

何でも、判決分言い渡された後裁判長に、「後悔するよ。」だか、とてもその筋の方らしい事を裁判にかけられた組の２トップが言ったとか。

推察で判決出した希有な例なのか、そうでもないのか？最近、それでも僕はやっていない、という周防監督の名作を観たついでに（ついでって！）やってみることにしました。

足立裁判長と其の家族の（そしておそらくこの判決に関わった方全ても）今後が何とも懸念される捨て台詞。これで最悪の結果が起こってしまうと、今後、脅しちゃった者勝ちになるのは未来の為になりませんからね。２２６後の日本の政治みたいに。

アンマが出て来て手伝ってくれた。

工藤会の人達がいる。其の全てもアンマの子どもだと言っている。

「この人達にも大切に思う人がいる筈。この人達は、全ての人に思い遣りを持つ事を学ばなければいけない。」

足立さん達にも癒しを送ったが、意外にも組の人達への癒しが主だった。アンマの言葉がどれくらい彼等に届くのか分からないが、彼等の人生が穏やかで自分を取り戻すものである事を祈ります。

ではまた

明子