蝋燭(霊障対応3)
まいど〜!
霊障のはどうしたら良いシリーズ。
私の経験で書いています。
これは、私が霊障が原因で困っているなんて思ってもいなかった頃の話です。
日本にいた頃はお部屋で蝋燭を焚くなんて、火事になりそうで怖くて出来なかったんですが、こちらの居間とかはちょっと広さがあるので憧れの”我が家で蝋燭♡”というのをやりだしました。
で、思ったのは、「な〜んかすっごく煤が出る。」
その頃は電球変えた瞬間に電球が切れるとか、昭和一桁か!っていう事とかあって、当たり前に品質の良かった日本で甘やかされていた私は、小さな衝撃をその度に受けていました。(米国って先進国?)
なので、「こっちは蝋燭の質も悪いなあ。」という結論に至り、特に疑問にも思わなかったです。(それにしても煤出過ぎだろう!)
ある時、スピ系のクラスに出席していた私は蝋燭に献灯するという儀式めいた事をやりました。
”これ、メッチャ良い蝋燭ですねん。”(お祈りとか色々されてるとかそんな話だった気が)という紹介にも関わらず、ボオ〜っと勢い良く出る煤に
”ふう〜ん。。。”
で、クラスで色々やっているうちにふと、「あれ、蝋燭から煤が出てない!」で、私が近づくと煤が凄い勢いで出るデルアル。
試しに友人を蝋燭の前に立たせてみた。
。。。何も出ない。
私が蝋燭の前に立つ。
煤凄い。
友人と私が蝋燭の前に代わりばんこに立つ。これを何回か(何回も?)繰り返し、この煤の原因は私だと理解。
多分私のエネルギー体で蝋燭の火の当たっている所が浄化されて煤が出てるんだろうけど、それじゃ浄化が追っ付かない。
火で浄化って、多分、
「燃やせ燃やせ〜!どんどん燃やせ〜!」
って隠し砦の三悪人で三船敏郎がやってたくらいやらないと。それもう家中燃やせってレベルじゃないと。(消防署のお仕事を増やすのは止めましょう。)
結論、蝋燭で浄化って厳しいです。
瞑想に使うとか、そこら辺が妥当ではと思います。
ではまた