一番の薬
2024.05.31
メモ
朝雨
朝40分お散歩
朝ごはん食べた
写真はお散歩のときのグリーン
欠員と月末業務で忙しいぞ〜
と気合を入れて出勤しましたらお客様が多く夕方まで忙しく、
さて業務業務〜 と始めたところで
再来店のお客様がいらっしゃり、何でか私に絶大な信頼を置いて下さって、服飾雑貨含め全身トータル複数セットご購入いただきました。
ひーさびさにじっくり接客出来て嬉し楽しかったなあ。信じて任せていただける、冥利に尽きます。
一日ばたばたで終えられなかったぶんを押し込み、
同僚とも出来るだけのことはやった!やり切った!とお互いを称え合い、大感謝とともに明日に備えて解散しました。
いや〜皆さん100%以上の仕事をして下さったなあ。私も頑張った!自画自賛!
予定していた会は押したため参加出来ず。うう、残念過ぎる。リベンジの機会あると良いな。
なんですが、喉の痛みが継続しておりまして、
(不調は今のところ喉のみ)
おそらく一番の薬は喋らないことなんですが、
喉を動かさない時間がほぼなく、快方へ向かっている気配なし。
喋らないと仕事にならない!
というのを喉の痛みとともに正に痛感しております。痛い。。。
振り返ればつかい過ぎだったとは思い、我が喉に労わりの気持ちを持ちましたねえ。
酷使してすまぬ、毎日ありがとうな!
次の勤務までに出来るだけ休ませたげよ。
ちょっと追い込みで思考放棄していたので急ぎもの以外はインプットなし。
明日からお店も新構成になるので丁寧にやっていくぞい!
というところで、喉労りのためにさっさ休みますね。
ではまた次の遺言で〜