ゆめ日記
起きたときに覚えているゆめをただ書いていく.
2024/06/06
白い猫を抱いていた
短毛、すこしゴワゴワしていて、そして重たい
持ち上げようとすると皮が余っているような手触りの白い子だった
動きは緩慢で、触られるのを嫌がる様子もない
ただ目を細めて私を見ていた
声も出さずに なあ と鳴いた
この子に長生きしてほしいと私は夢のなかで祈った
2023.02.20
倒壊しかけた集合住宅にいた
屋根が上からの圧力でひずみ,その重さで片側の壁が捲れているような状態だが私は今もそこで暮らしているようだった
すきま風が吹き込むようなカサカサした部屋の中,シャワーを浴びることにしたがお風呂場はとんでもなく狭い
古い駅のトイレの個室、それよりも横幅のない狭小なスペースでなんとかシャワーを浴びていると同居しているらしい知らない女性が無理やり一緒に入ってきた
入らんわ!!!と言葉にはせず怒ったところで目が覚めた.
2023.02.21
ニュース?を見ている
見覚えのある河川敷,ノーマスクだという理由でなのか詳しくは不明だがひとりの女性Aが別の女性Bに強引に口をこじ開けられ,喉の奥を覗かれていた
文字で書くとどこか珍妙さがあるが,次々とまた別の女性Cが女性Aの口をこじ開けては喉を覗き込み,さらに周りを囲んでいた別の女性Dが口を…とときおり怒声も響かせながら意図のわからない謎の行為を延々と繰り返しているため,きわめて不気味な光景だった