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【大公開】マネするだけで月200万!知識・経験ゼロの私が、海外ビジネスからアイデアを得て、スモビジを立上げた方法 #副業

価格について
本記事は一定の部数が売れるごとに値上げを行い、予告なく価格を引き上げます。最終的には10万円まで上げる予定です。

値上げする理由は、競合が増えすぎることを懸念しているからです。せっかく買っていただいても、あまりに競合が増えすぎてしまうと儲からなくなってしまいます。

とはいえ、今回ご紹介する内容は、場所やジャンル少しずれれば競合とはなりにくく、また実際に行動する人はほとんどいないと思われるため、ひとまずは問題無いかな、とも思っています。

初期設定の価格も5万円とかなり高い金額ですが、本当に特別な知識やスキルが必要なく始められるため、(私は手探りで進んだため少し時間がかかりましたが)早い人では1ヵ月もかからず回収できると思っています。

はじめに

この記事では、SNSを活用して副業を開始し、ほぼ週1稼働ながら、たった2ヵ月で月20万円の売上を達成した、具体的な手順を大公開していきます。本腰を入れてコミットすれば、月200万円稼ぐのだって現実的な範囲内です。

特に、SNSには関心があるけれど、「SNSにはあまり慣れていない」「美的センスにはあまり自信がないし編集技術もない」けど「やる気だけはある」と考えているような方に向けて書いています。とはいえ、あくまで「週1+平日1時間程度」ですので、そこまで気負う必要は無いと思っています。
※情報商材や詐欺まがいの商材を売って大儲けするテクニックではありません。少し汗はかく必要があるが、あくまで真っ当な(何をもって真っ当とするかは人それぞれですが)ビジネスを始めたい方に読んでいただきたいです。

反対に、既にSNSマーケには自信があって、バスらせる方法を熟知しているような方からすると「そんなに頑張ってまで売上立てなくていいよ」と感じてしまうことが予想されるので、ご購入はお控えください。

今回ご紹介する方法は、「SNS×リアル」(リアル:物理的な商品)です。具体的な商品や方法は下記で詳細に説明してありますが、まだあまり知られていないものの、誰でも始められる副業です。

しかし、それなりに作業量は必要であり、本気で取り組む意思のない方の参考にはならないかと思います。厳しいことを言うようですが、最低でも「土日のどちらか+平日1時間程度」を副業に充てることすらできない人には向いていません。

なお、本業をやめてフルコミットすれば、月100~200万円の収益も可能ですが、それ以上稼ぐためには人を雇ったり法人化したりする必要があるため、本記事ではそこまでの内容は割愛します。1人で行う分には、おそらくMAX月200万円程度のビジネスとご理解ください。

また、現在本業をお持ちの方はまずは副業として始めて、うまく回るようになってから辞めるという流れをオススメします。

かなりの長文ですが、できる限り詳細に記載しておりますので、最後まで読んでいただけると嬉しいです!
また、ご購入いただいた方で、記事の内容に不明な点がありましたら、可能な範囲で加筆・修正いたしますのでコメントいただければと思います。


自己紹介

はじめまして、ごろーと言います。TikTokやInstagramで、誰でも真似できるビジネスを発信しています。

私は転職に失敗し、仕方なく起業した25歳です。最初に新卒で入ったのは大手金融機関でした。しかし、「自分は他とは違う」と謎の勘違いをしてベンチャー企業に転職したところ、私の見る目が無かったようで、チーム崩壊と給与未払いに遭遇し、退職せざるをえなくなりました。

そんな絶望のふちに転職活動をするかたわらいくつかの副業を始めたところ、何気なく始めたものが偶然うまくいき、副業2ヵ月目で月20万円の売上を達成しました。稼働時間は土日のどちらか+平日30分程度です。

これに注力すれば会社員より稼げるぞとの思いから転職活動をやめ、現在は複数のスモールビジネスを運営しながら生計を立てています。

今回この記事でやり方を公開する理由は、現在はすでにある程度のポジションを確立できており、競合が増えても問題ないと考えているからです。

また、自分の経験をもとに、会社に縛られないで稼いでいく人をもっと増やしたいと考えており、その最初のステップとして需要調査を兼ねてSNSアカウントの開設とnote記事の販売を始めました。
(これをご購読いただいて上手くいった方や、他のビジネスも成功させているかたがいらっしゃいましたら、ぜひ情報交換をさせてください!)

なぜ「SNS×リアル」なのか?

ここからが本題ですが、私が「SNS×リアル」に着目した理由をまず説明していきます。

そもそも、上記のような状況にあったため「何か始めなくちゃ!」という不安感は漠然とありました。その中で何か小さく始められないかと考え、様々な副業を検討しました。副業と言っても様々な種類があり、営業代行やFC加盟、HP制作(ノーコード)、Youtuberなど本当に多くの選択肢を検討しましたが、これらのほとんどは営業のセンスや初期投資、何かしらのスキルなどが必要でした。基本的に事務的な裏方仕事しか経験が無く、更に貯金も無い私にはハードルが高く、いくつか試しましたが上手くいきませんでした。

そこで目を付けたのがSNSです。「写真や動画を撮って投稿するだけでなんだか分からないけど稼いでる人がいるらしい!」くらいのテンションで触り始めました。

しかし、これもふたを開けてみると挫折の連続でした。よく話題になっている「SNSだけで月〇〇円!」のようなものは、ある程度の技術やセンスを持った人しか成功できない、またはあまり気が進まないビジネスであった(と私は思っている)からです。

一般的に、この手のマネタイズは、アフィリエイト(転職系等)、情報商材(FX等)系、占い系、アダルト系などが大半を占めています。 まず、純粋なアフィリエイトはバズを狙う必要があります。

売上を拡大させていくには、最初の数秒に命を懸けて映像を制作し、なぜバズったか/バズらなかったかを詳細に(しかも定量的にも定性的にもものすごく細かく)分析していく必要があります。

しかし、知識ゼロ、センスゼロの私にはいかんせんハードルが高く、さらに常に流行を追い続け、アルゴリズムの変遷を理解し続けなければならないことに耐えられませんでした。知識はやる気で最悪カバーできますが、そもそもSNSにあまり触れてこなかった私にとっては、どんな投稿がバズりやすいのか、いくつか講座も受けましたがさっぱり見当もつかなかったからです。

また、あまり気が進まない系(アダルト等)では、大手が参入しづらいかつ、市場が巨大というメリットがありながらも、当時夢を持ってベンチャーに転職するようなマインドの私にはあまり気乗りするものではありませんでした。

そこで目をつけたのが「SNS×リアル」(リアル:物理的な商品/ 具体的な商品は下記で紹介)です。この手法の最大の魅力は、「知識・経験ゼロでもOK」な点、そしてSNSビジネスの代名詞ともいえる「スマホ1台でOK・初期投資ほぼ不要」である点です。海外で流行っているビジネスモデルをもとにアイデアを得て実践しました。(Tiktokで海外ビジネスの紹介を始めた理由もこれです。)

既にある、自分が良いと思える商品の写真や動画を撮って紹介するだけであり、他の成功者のやり方(画角や編集)を真似するだけで良いので、投稿のハードルが大幅に下がります(動画編集などの技術力や投稿の企画力が必要ない)。

また、ある程度高単価の商品を提供する場合、フォロワー数が多くなくてもターゲット(その商品を求めている人)に届けば売上を上げることが可能であり、バズを狙う必要はありません。

さらに、これは始めた後から知ったことですが、Instagramの広告機能を活用すれば、ターゲットを絞った形でPVを確保できるため安定した集客が可能になります。

また後からも出てきますが「本当に自分が良いと思える商品」を紹介することを特に意識しています。これにより投稿に一貫性が生まれるだけでなく、後ろめたさもなく、モチベーションの維持にも繋がります。初期のアカウント設計において、最も重要なポイントの1つです。

参入障壁

ここまで読んでいただいた方の中には「そんな簡単に始められるなら(多少面倒だとしても)もう競合が多すぎて遅いんじゃないの?」と疑問に思われている方もいらっしゃるのではないかと思います。とても鋭いご指摘ですが、なぜまだ参入余地が残っているのか、説明していきます。

まず、このビジネスが広まりにくい理由の一つに、リアル(物理的な商品)を紹介することによる面倒くささが存在します。

「SNS×リアル」の例で思いつくものの1つとして、旅行系のインフルエンサーをあげます。このビジネスがある程度儲かるとして、実際に始めるには様々な観光地を訪問して撮影をする必要があり、物理的な移動を伴います。副業を始めることを目指している人の多くは、「在宅」というキーワードがなぜが大好きです。旅行系インフルエンサーが仮に儲かるとしても、金額にもよりますが旅行好きの人以外はほぼ始めないといっても過言ではないでしょう。

他にも、古着などはSNS×リアルで始めやすい領域ですが、始めるには基本的に商品を仕入れる必要があります。せどりとは異なりメルカリなどではなく、基本的にSNS経由で販売するとなると、漠然と在庫を抱えることへの苦手意識がある方は多いのではないでしょうか。(実はルートさえちゃんと定めればそこまで仕入れは高くなく始められるのですが、、)

加えて、この業界では「個人では始めるのが難しそう」という漠然としたイメージが先行しており、多くの人が挑戦しようとすら考えません。

しかし実際には、様々な仕組みを活用することで、個人でも問題なく参入可能です。つまり、この業界における最大の参入障壁は「思い込み」とも言えます。この事実を理解し、周りに気づかれてしまう前に行動すれば、競争の少ない市場で大きな成果を上げることができます。

※余談ですが、副業を探していた当時Youtubeで「億万長者にツテやコネを使わずにもう一度大金を稼がせる」みたいな番組を見ており、その番組中に「海外と日本では規制が違い過ぎて自分にはその発想は無かった」と驚いてしまうようなビジネスを主人公が何度も成功させており、個人で始めるのが難しそうな業界でも、ルールに則ったうえで、実は日本でも始められる方法が無いか気になり、調べつくした結果行きついたのが今回の件です。

今回ご紹介するこの領域は、アメリカなどでは既に大きなマーケットが出来上がっており、それを踏まえると、今後日本でも参入者が増えて更に市場が拡大していくことは間違いないと思います。今から始めることで参入者が増える前にアカウント規模の拡大させ、さらに事業の横展開などを進められるとよいかと思いますし、事実私もそのように動いています。

なお、この業界にも、SNSを駆使した大手企業は複数存在します(超大手はいません)。しかし、彼らも市場の全てを取り切っている訳ではありません。SNSの特性上、フォロワー数などによる信頼度の大小は多少ありますが、一度投稿を見てもらえさえすればその投稿(に紹介されている商品)自体はどのアカウントでも基本フラットな目線で判断してもらえます。月100~200万円の収益を目指すレベルであれば十分に取りにいけるほどの大きな市場です。

また、実は「古い業界」であるため広い意味での古参の競合は無数に存在しています。一方で、この業界ではいまだにFAXが使われることがあるほどデジタル化が進んでおらず、SNSを活用したマーケティングを行っている既存プレイヤーが全体の母数に対して非常に少ない状況です。新規参入者にとってはまだ大きなチャンスが残っています。

具体的なビジネスの内容

繰り返しにはなりますが、副業を始めるにあたって、多くの人が抱える課題の一つに「何をやればいいのか分からない」「スキルや経験がないと無理なのでは?」という不安があると思います。特に、SNSを活用した副業は、動画編集やデザインセンスが必要なイメージが強く、ハードルが高いと感じる人も多いでしょう。

しかし、今回紹介するビジネスモデルは、 スキル・経験ゼロでも始められる 上に、 初期投資もほぼ不要 という特徴があります。

そのビジネスとは…

注意:広角で撮影できるスマホ/を持っていない方はご購入ご遠慮ください。iPhoneだと11以降から広角カメラが搭載されているそうです。

また、都内近郊での開業を想定して記事を書いています。そこまで影響はないと思いますが、その他地域にお住まいの方は、競合となるアカウントはご自身でリサーチいただく形になります。

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