今年は横浜市長選挙の年です
377万の横浜市民の皆さまお疲れ様です。
本年もよろしくお願いいたします。
さて、早速ですが、表題の件について記したいと思います。
横浜市長選挙は8月29日予定
今年の夏は横浜市長選挙が行われます。
前回は2021年、コロナ禍での選挙でした。
『コロナの専門家』という看板を掲げて当選したのが、今の山中竹春市長です。
ところで彼はどんなコロナ対策をしたのでしょうか。
これですかね。
国からきたコロナ対策支援金をわけのわからん会社にアプリ作らせて、使徒不明になったおかげで訴訟を起こされた「レシ活」ですかね。
それとも、やらなくてもいいのに旧市庁舎を三井不動産に安く売っぱらって、
職員と市民が接触しにくい市役所へ移転したことですか。
そういえば選挙の時はこんな演説していましたね。
『失点はない』と言い切る朝日新聞様
そんな山中竹春市長ですが、今のところ市長選への出馬については言及していません。
しかし、後援会を作っているので出馬するのは間違いないでしょう。
実はこの記事内て朝日新聞は『山中市長に特に失点はない』と言い切っています。
失点だらけなのに。何を言っているのでしょうか。
山中市長の失点は、後日詳細に紹介いたします。
これなんか市長も関係ありますからね。
大きな失点でしょう。
山中市長以外に出馬する人物はいるのか
朝日新聞筆頭に神奈川新聞や毎日新聞、産経新聞も及び腰が目立つ山中竹春市長ですが、このままでは二期目は当選確実でしょう。
メディアが失点をおざなりでしか記事にしませんし、何せ『オール横浜』だそうです。
神奈川新聞にはこんなことも書かれています。
他に候補者が出ないと企業にしかバラマキをしない市長が再選されます。
しかも、冷たくて安全性も怪しいお弁当を作るのに多額のお金をバラマキしています。
果たして彼は、どこを向いて市長をしているのでしょう。
横浜市民の皆さまは、このままでいいのでしょうか。
選挙まで時間があるようでありません。今から考えていただけますでしょうか。