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都合がいいときしか顔を見せない山中竹春横浜市長


377万の横浜市民の皆さまお疲れ様です。
本日も横浜市行政のおかしな点を指摘したいと思います。

本日も取り上げるのはこの方です。

市政に興味ない方も、先日開催された横浜DeNAベイスターズの日本一達成パレードで覚えましたよね。

そうです。山中竹春横浜市長です。

おかしなところだらけですが、改めて知って欲しいことがありますので取り上げます。

とにかく顔見せたがらない山中竹春市長

山中竹春市長は聞かれたことに答えません。
名指しで質問されても職員が答えることなんて日常茶飯事です。

定例の記者会見でもご覧の通り。

こんな風に職員が答えています。
しかも会見での生配信ではカメラが山中竹春市長からかなり離れています。

これです。
こんなに離れていたら表情を読み取ることはほほ不可能に近い。

市長の後ろにある「横浜市」のバックパネルの意味がありません。

しかも記者から離れた位置に立っています。余程表情を読み取られるのがイヤなのでしょう。

神奈川県内の他の首長の会見と比べてみました

こういうことを言うと、「他の市町村の首長も同じなんじゃないの?」と思う人も出てくるでしょう。

そんなわけで比べてみようかなと。

まずはお隣の川崎市です。
福田紀彦市長の会見動画はこちらです。

表情もバックパネルもしっかり見えますね。次は同じ政令指定都市の相模原市です。
本村健太郎市長の会見での様子はこちらです。

少し離れていますが、表情は読み取れますね。相模原市は市長が定例会見しないのが問題です。その点は山中竹春市長の方がマシですね。

次は鎌倉市です。
松尾崇市長の会見の様子をどうぞ。

これも山中竹春横浜市長ほど離れていません。
次は横須賀市長の会見の姿をどうぞ。

上地克明市長の顔がはっきり見えますね。
続いては大和市の市長会見です。

バックパネルも小谷田つとむ市長の顔もしっかりとわかりますね。
次は大和市のお隣海老名市です。

内野優市長が着けているバッジも見えますね。
最後は座間市です。

佐藤弥斗(みと)市長の表情がわかりますね。

山中竹春横浜市長はどうしてこんなに離れているのでしょうか。

市議会の生配信や

ベイスターズのパレードではこれだけ顔を見せているのだから、定例会見でも見せてほしいものです。

ついでにフリーランスの参加も改めて認めてください。

そしたら僕は毎回参加しますから。山中竹春市長と直接質問できる機会がほしいですね。

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