ひるねの歩きかた
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ひるねです。
さいきんフォロワーさんがふえてきたので、自己紹介でもしてみようかと‥‥。
といいながらわたし、自己紹介が大の苦手です。
「自分とはなんぞや」ということに対して、特に語るべき言葉を持っていないのです。
自分でも自分がなんなのか、いまだにわからずやっております笑
そんなわたしですが、自分の内面の気づきを言葉にするのは得意。
毒親育ちのアダルトチルドレン、モラハラ(DV)サバイバー、元カサンドラ、共依存症から脱出したひと。
夫を突然亡くした死別シングルマザー。
そろそろ3年になります。
年金暮らし
noteが生活費
犬と猫とふたりのこどもたちと、ひるねしてのんびり暮らしています。
数々の波瀾万丈な体験をもとに、感じたことなどを文章にするのがライフワークです。
ここまでまとめると、わたしは
ひるねして気づきを文章にする人
となるでしょうか。
とりあえずそういうことにしておきます。
ちなみに「ひるね」の由来は、夫と死別後、心身ともにボロボロになり、どれだけ休んでも休んでも全然元気にならなくて‥。
焦って悩んで不安になって、それを散々やったあげくに「よし!それならひるねしながら生きていこうじゃないか」「好きなときに好きなだけひるねしていられるライフスタイル築いてやる!」と開き直ったからなんですね。そんな決意(どんな決意笑)の表れでもあります。
ずっと何者かになりたかった。
何者かになって母に認められたかった。
そのためにいろいろもがいてきました。
社労士になろうとしたり、コーヒー屋さんを開業しようとしたり、分子栄養学カウンセラーをやってみたり、ヘッドマルマセラピストになってみたり‥‥
そしていま、そのすべてを手放してからっぽのわたしがここに立っています。
ただ食って、いぬの散歩して、ひるねして、文章書いて、また食って、寝るひとです。
そんな なんでもない自分をようやく受け入れることができました。
わたしはこれからも変わらず、なんでもないわたしのまま自分の内面の真摯に向き合って、それを文章にしていくでしょう。
それが誰かの役に立つなら、それ以上うれしいことはありません。
わたしの文章を読んでくれる方がいる。
共感してくれて、お金払ってくれる方がいる。
本当に本当に!このうえないよろこびです。
いつもありがとうございます。
感謝と愛を贈ります。
というわけで
そんなわたしですが、今後ともよろしくお願いします!
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