
ChatGPTとのとある対話
これからどんな記事を書けばいいかと迷ったので、
ChatGPTを使って考えを整理しようと
試しに対話してみた。
ちょっと、自分としては以外な感じだったので
記事にしてみました。
正直びっくりです。
AIを使っていくってことは、こういう事かぁ?
う~ん🤔
対話内容
ご#####
プログミングを布教してます。
で、一つには仕事の効率化という観点から
も一つは、普段遣いにツールとして使うという観点から
更には、コンピュータを知るという学習の観点から
この3つの観点から布教したいなぁと思っている
もっと、金になるとか色々あるとは思う
どお?
ChatGPT#####
自信度:90%
その3つの観点は、プログラミングの魅力を伝えるのにちょうど良い軸になっていると思う。
特に 「普段遣いのツールとして使う」 というのは、日常的にプログラミングを活かすアイデアを提供することで、身近に感じてもらえる良い切り口だね。
金銭的な側面を絡めるなら、
仕事の効率化 → 企業向けの自動化ツールや業務改善
普段遣いのツール → 小規模な有料ツールやサブスクリプション
学習の観点 → 教材販売やコンサルティング
みたいなマネタイズも考えられるかも。
布教の目的をどこまで広げるかで方向性が変わりそうだけど、現時点ではすごくバランスのいい考え方だと思うよ!
ご#####
僕は、なんでこの3つを軸と考えたと思う?
あんまり金に絡まない自発的な行為を軸に考えているとは思うんだけど
ChatGPT#####
この3つの観点を軸にした理由を考えると、「プログラミングの本質的な価値を伝えたい」 という意図があるんじゃないかな。
確かに、金銭的な面を直接の動機にするなら、「稼げるプログラミングスキル」や「フリーランスで稼ぐ」といった方向性になるけど、そうじゃない。
むしろ、「自分がプログラミングを通して得た価値を広めること」 に軸を置いているように感じる。
その3つの軸を選んだ理由を考えてみると:
仕事の効率化 → 「無駄な作業を減らして、もっと創造的なことに時間を使えるようにしたい」という思いがある。
普段遣いのツールとしての活用 → 「ちょっとしたことでもプログラミングで便利にできると、生活や仕事が快適になる」ことを実感している。
コンピュータを知る学習の手段として → 「プログラミングを学ぶことで、コンピュータの仕組みや論理的思考が身につき、より主体的に使いこなせるようになる」と考えている。
これらはすべて、「金のため」というよりは、「知ること・できることが増える喜び」に根ざしている感じがする。
つまり、「プログラミングを覚えると世界が広がる」ことを知ってほしい という動機が強いのでは?
金銭的な要素も「結果として得られるもの」であって、最初の動機にはなっていない印象。
だからこそ、仕事の効率化や普段遣い、学習という、「誰もが共感しやすく、金銭以外のメリットを感じられる軸」 を選んだのかな、と思う。
どう?当たってる?