飯山先生と日本保守党について(8)
飯山先生が今日のYoutubeでつばさの党について話していました。
・15区補選後に不眠と耳鳴りの症状に悩まされ、事務総長の指示で
心療内科を受診した。
・つばさの党に関する被害届を出し、5月頃に警察から、「つばさの党か
ら受けた被害と、それに対する日保党の対応」についていろいろ聞か
れ、全部正直に話した。
・日保党の代表から、事前に「つばさの党が来たら、自分が対応するか
ら安心せいや。」と言われていた。ところがいざ連中が来たら、「お前
が相手しろ。」と言われた。私はこれに非常に絶望した、と話した。
・最終的に警察官から、「ということは、あなたが不眠や耳鳴りに苦し
められることになった原因は、つばさの党だけではなくて、日保党の
代表と事務総長にもある、という可能性はありますね。」と聞かれ、
「はい。」と答えた。
・こういう事情で、つばさの党への被害届を取り下げた。
ということでした。
飯山先生の精神力には感服します。
つばさの党からの攻撃もさることながら、味方となるべき人達が味方してくれない。辛かったと思います。
日保党に及ばせないためにつばさの党への被害届を取り下げたのに、その間に代表は飯山先生に対するネガティブなポストを繰り返していたとは。
当時の心中をお察しします。