子宮摘出発言について(3)
ひろゆき氏と事務総長がバトっていますね。
この間、ひろゆき氏は共同代表と討論番組に出ていたのですが、大人しくしていて珍しいなと思いました。
河村さんには相手を大人しくさせるオーラがありますね。
一方、事務総長には容赦ないですね。確かに事務総長は一気に剥げてしまいました。
今回の日保党代表の発言で欧米のリベラルが連想するのは、通学途中に銃撃されたマララ氏や、タリバン兵士である夫から逃げ出して耳と鼻を削がれた少女でしょうか。
前者は国連で演説し、後者はTimeの表紙になりました。
タリバンに対するイメージ戦略の一環とはいえ、国政政党であれば意識すべきポイントだと思います。
日保党代表の軽はずみな言葉で、日本男性のイメージが大きく損なわれたことが本当に残念です。