【教育の本質はココに!? 映画 夢見る小学校】
お申し込みリンク↓↓↓↓↓
https://peatix.com/event/3428932?lang=ja
港南公会堂にて1/22(日).23(月)開催されます!私はこの映画を観て、子どもたちの心から湧き上がる学びへの意欲や喜びに感動して、泣きました。ぜひ沢山の方に観て欲しいです✨✨お申し込みリンク↓↓↓https://peatix.com/event/3428932?lang=ja
こういう教育を受けることができたら
子どもたちは内側から輝きを放ち、
それぞれが自分の意志で考え行動し
自律してゆける。
これからの日本の未来は
もっともっと明るいと思ったのです。
我が子が小学校にお世話になり早4年。
色んな角度から色んな事を考えてきましたが、教育とはこういう事なのかもしれない✨✨と
私の中に
腑に落ちる瞬間を感じさせてくれた映画でした☺
今の公立学校を否定するつもりは全くありません。文句を言うのは簡単です。
いっときは思いが熱くなり過ぎて
否定をしたことも正直あります。反省🙏
その中で
現場の先生方がどれだけ日々努力されて
生徒を思い届けてくださっているかも
沢山感じてきました。
必死に目の前にいる子どもたちへ
それぞれ個性ある先生方がひとりの大人として
伝えたいと思うことをカタチにして
日々を届けてくださっている事実。
感謝しかありません🙏
わたしがそれだけの
同じ環境を生み出すことは絶対できません。
学校という社会の縮図を同じだけ、
良き経験も厳しい経験も
それ以上に体験し、
経験させてあげられることはできません。
先程も綴りましたが文句を言うのは簡単です。
そこには努力している方々が居るということは忘れたくないのです。
文句を言う前に
自分にできることはないだろうか。
先ずはそこを全力で考えて、自分に問うていきたいと思うまっすーです☺
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戦後皆平等に
誰もが教育を受ける権利を与えてくださった事にココロから感謝致します。
終戦から77年。
学校の仕組みや教育のカタチもどんどん変化してきてはおります。
時代も大きく、
とても大きく進化してきました。
ですが
それでも教育のカタチは
まだまだ社会の流れに対し
発展してゆけるところが沢山あると感じます。
この仕組みや制度が変わるまで待っていては
残念ながら
子どもたちは大人になってしまいますから
気が付いた大人達が手を取り合って
それぞれが必要と感じた環境を
手を取り、話し合いながら
小さくても
完璧じゃなくても
自分たちの手で生み出しながら
今目の前で輝く子どもたちへ届けていけたら。
そんな思いで森のまなびやを立ち上げました。
学校へ行かない選択をしたご家庭
他の環境で学びながらも学校を選択するご家庭
私立やフリースクールを選択するご家庭
それぞれにあった選択を
それぞれが考え決めたこと。
その在り方をいつも尊敬しています✨✨
教育の本質はどこにあるのか。
大人が子どもたちの未来を思い
贈るギフト🎁✨
正解や不正解は何一つなくて、
どんな選択も自由。
だけどそのギフトを
ただバトンの様に手渡すだけではなく
そこへ大人の思いを乗せて
子ども達に贈りたいと思うまっすーなのでした(^^)❤
子どもたちの未来を想像し
みなさんはどんなカタチで
どんな思いで
子どもたちへ届けたいですか。
そんな語らいの場が
シェアできる時間が作れたらいいなぁ〜☺
賛同いただける方いらしたら
ぜひメッセンジャーください❤
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この上映を立ち上げてくださった皆さん
いのちの時間を使って生み出し上映てくださることに、ココロから感謝の気持ちでいっぱいです❤ありがとうございます❤