視力回復への道#22 ちょっと考察とパーミングを取り入れる
9月16日
気づいたこと
ものをはっきり見ようとした時に起こる目がしみる感覚、これが最近弱くなってきた。ほとんどしみずに、すこーしだけ対象がはっきり見えるようになる。
よりはっきりと見るためにはロッキングが有効。ゆったりと目を閉じ、開けてからロッキングをすると、より視界がシャープになる。より鮮明なクリアーフラッシュを起こすにはやはりロッキングが鍵か。
私はよく右目だけがしみる。クリアーフラッシュの時に片方の目を隠してみると、しみている右目の方がよりはっきり見えるようになっている。このことから、目がしみて筋肉がほぐれることで、視力が少し良くなっているのだろう。左目もしみてきてほしいが任意にはできていない。たまに左目もしみる感覚がくるが、それを再現することはなかなかできてない。ダブルビジョンではっきり見える方とぼんやりの方があるがこれは左右差によるものだろう。ただ、以前片目だけでもダブルビジョンが見られたこともあったような、、、うーむ、わからん。なんにせよダブルビジョンを消す。消すというよりは一つの像に統合することが大切。
目を閉じてリラックスするとき、パーミングをすると、目を開けたタイミングでしみる感覚がきやすくなる。これはけっこう再現する。今後取り入れていこう。