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電車とか子供って好きじゃん。建設機械も。
それが子供の時ならず、ずっとときめくんですよ。
まず免許を大型とけん引を取り、トレーラーの運送屋に入社。運転手としてでなく、裏方です。車両制限令を超えた車両は道路管理者へ特殊車両通行許可申請をしなくてはいけません。車両から荷物がはみ出る場合には適宜出発地管轄の警察署に申請しなくてはいけません。その書類を申請してました。
ぶっちゃけ、電話で明日横浜で積み込んで翌日朝に茨城県とか、申請が間に合っ
書くことが無いエブリデイ
なんにも無いんです。なにも起きていません。無です。
あ、1人で墓参り行った。でもなにも起きなかった。
思考は常にあるのに言葉が出てこないのは怠惰だからだろうな。
興味も薄い。趣味をやめてから刺激がない。
今、小島瑠璃子さんが妊娠したとか発表されてたけど、SEXやりまくった結果を堂々と発表できるメンタルが怖い。
ほら、何も無い。
アローンおじさんは暇
兎にも角にも、電話やLINE、DMなど、友達から来ないのです。それ友達か？と思う時もある。会いたいという気にならない。逆の立場なら、アイツの話すら出ないほど何かを真面目にやってるのだろう。
なんでか、若い時は毎日毎晩遊んでたような気がする。元気があったし、金もあったし。
酒飲んでさ、馬鹿みたいに笑って、女の子とも楽しく話してさ、それが今、何も無い。
歳をとるのは残酷。心の年齢は20歳くらいな
好きな人インビジブル
たまに異常に可愛い人いるじゃん。
すごいよね。奇跡としか思えない。声かけたいけど、さすがにやばい人になりかねない。騒がれたら嫌だし、キャラもそんなナンパするようなゴリラではない。
でもさ、理性越えるこの心の想いを伝えたくて仕方なくなってしまう時もあるわけでさ、でも、グッと堪えるのが私なんです。
今更、恋なんてできるのだろうか、周りは家族を持って立派に働いてるのに、ゴリラは何もできない。幸せの
幼い頃のとある土曜日
両親は忙しく働いており、土曜日に休みが合うと必ず、ケンタッキーフライドチキンを買って少し離れた場所にある綺麗な丘で家族と過ごした。
丘に着くまでにも少し歩くが、芝生が綺麗でとても良い空気を吸えた気がする。チキンを食べて、一緒に買ったハーゲンダッツのアイスを食べる。とてつもなく美味しいんです。
月に一度くらいかな、そんな時間がありました。丘では紙で作った飛行機を飛ばしたり、シャボン玉を飛
小説を探しているならコレを是非。
なんて言うとでも思ったか。人に勧められたり、直木芥川賞取ったから読むとか、思考が安直です。今はデジタル書籍もあるし、立ち読みまでできるし、自分で探せよ。てか本屋少なくなったよね。
これ読みたいという欲求をなんで勧めで読もうとするのか意味がわかりません。自分で実際見て、ジャケ買いもいいし、春木だから買おうとか、そんなことすら面倒なら自分で書くくらいの選択肢出てくると思う。
小説を書く、