たがわろぐ③
おはよう。こんにちは。こんばんは。たがわです。
研究室ライフの続きを書いていこうと思います。
4年生で研究室が始まり、海外旅行が難しい状態のまま大学院に進学しました。私の場合は、4年生で入った研究室にそのまま進学したので環境の大きな変化はありませんでしたし、大学院2年間も海外旅行は難しかったです。
大学院1年目は自分の本実験よりは、論文のための実験や学部生の実験の授業の準備などを常にやっていました。自分の実験が全く進んでいなくてかなりピンチでした笑。
そして、気付いたら就活の時期に…。
大学院生であれば、修士1年の夏からインターンとかを始めて修士2年の3月頃から本選考開始というスケジュールがメジャーかなと思います。業界や選考によっては年明けくらいに内定ゲットして就活終了みたいな人もいます。
私は夏冬インターン全くせずに年明けからいきなり本選考を受け始めました。不規則ライフを送っていたことや単にやる気がなかったこともあり、インターンにそもそも応募すらしていなかったのが現実です。
本選考に関しては、自分の専攻と一応ある程度関係性のある企業を受けていました。正直、その業界に対する興味はそこまでありませんでした。そして興味のない企業の面接で色々聞かれたり、興味があっても色んな企業で同じ質問をされたりすることは自分的にかなりストレスでした。
先に言ってしまうと、2月から4月のちょうど3か月くらいだけ就活をし、内定のないまま一旦中断するという決意をしました。5月に面接がありましたがGWに入る前の段階で就活をやめようと決めていたので消化試合すぎて申し訳なかったですね笑。
読んでいただきありがとうございます。
たがわろぐ、どこまで詳しく書くか迷いますね…。
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