22歳のはじまりに汐恩へ
汐恩、22歳の誕生日おめでとう
今までのもどかしさが嘘かと思うほど
21歳の汐恩にはたくさん会えたね
今の君はもう私の生活の軸です。
本当に小さなことだけど、
今日は○○があるから早く帰ろう
あと何日で会えるからがんばろう
○○のためにここは節約しよう
○○の記念だから買っちゃおう
私の我慢にも贅沢にも汐恩がいます。
私が感じる楽しい、嬉しい、幸せには全て汐恩を選びたいです。
私は目で見たものというより、汐恩が見せてくれようとしているものを信じているのでこれからも色々な部分をたくさん見れたら嬉しいです。
汐恩が今見せてくれている部分は、すこし変だけど宇宙一かっこいいし、宇宙一愛おしいです。
これはある曲の引用になりますが、君の人生は
“100年やそこらの偉大な人生“ です。
ずっと素を大切にしてくれているし、
頑張ることを頑張ることができる君に
こんなこと言う必要はないかもしれないけど
もしも どんなに大変でも、つらくても、
しんどくても、できなくても
汐恩が生きているその人生は偉大です
君が頑張っている毎日は偉大です
神様に“俺は俺であり続けた”と自慢するのが最後の夢と言っていたね
そんなかっこいい汐恩がだいすきです
でも、嫌なことは嫌と言っていいし
さぼりたいときは頑張らなくていいと思います
それでも君はかっこいいです
その人生も鶴房汐恩の偉大な人生です
汐恩が たのしかった！かっこいい！幸せだった！
と思える人生を大切でだいすきな人達と一緒に
過ごせたらいいなと思います。
22歳も、その素敵な人生の一部になりますように
いつもいつも幸せをありがとう
私が明日を頑張る理由になってくれてありがとう
ずっとずっとだいすきです
たくさん素敵な景色を見ようね
汐恩が幸せな1年を過ごせますように Ꮚ ֊ .̫ ֊ Ꮚ ᐝ