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無理に答えを出す必要はない。難病を”身近なものとして興味を持つ”ことが、結果として命を救うことになるのかもしれない

毎度、Gorian91です。

先日、難病に関するこんな統計データを目にしました。

日本人の140人に1人が難病認定患者?と書かれています。

これを見て僕は、


ほんまかいな?


と疑問を感じたので、データの根拠を調べてみたら本当だったんですよ。それを見て書いたのがコチラの記事。

無理に答えを出す必要はない。難病を”身近なものとして興味を持つ”ことが、結果として命を救うことになるのかもしれない | Gorian91@筋力低下中 

難病ひとつひとつを見てみたら、発症する確立が低く、身近なこととして考えにくいけど、難病全体を俯瞰して見てみたら、決して他人事ではないことがわかります。

しかも、上記のデータは、あくまで指定難病に限った話で、指定難病に指定しておらず、国からの支援を受けられない人もたくさんいると考えれば、実際の確立はもっと高いことが推測できます。

普段から「身近なものとして興味を持つ」ことが命を救うことになるかもしれない。もしものことを考えて、興味を持っておくことが大事だと思うんですよね。

まだこちらの企画は継続中なので、興味がある方は参加してみてくださいね。

【ブロガー連動企画】世界84ヶ国で1,000以上のイベントが同時開催される世界規模の啓発活動「世界希少・難治性疾患の日(Rare Disease Day)」に向けてブロガーも記事を書いて発信しようぜ! #rdd2016 | Gorian91@筋力低下中 


それではまた!

(((((((((((っ・ω・)っ ブーン

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