ちょっと真剣に自己紹介してみよう

ふと、自分のInstagramのアカウントを眺めた。
「おれ自己紹介してないやん。
一発でKonosuke Okadaって誰かわからんやん」
って思った。
だから、自己紹介してみる。

岡田航之佑と申します。
22歳です。
現在はドイツで外食系会社に就職しています。
16年間サッカーをしていました。
また、各年代で主将や学級委員長などのリーダー職を好んで生きてきました。
習慣は筋トレと言語学習です。
趣味は本を読むことと、英語音声、英語字幕やドイツ語音声、ドイツ語字幕で映画を観ることです。

ぐらいか。
正直、カッコいい自己紹介なんてない。
ありのまま書いてみた。
これで僕を表せただろうか。
分からない。

結局、僕の認識では
自己紹介で大事なのは、内容というか
肌感覚で伝わってくるものだと思う。
そう、目に見えないエネルギーってやつ。
声に自信があったり、目が誠実だったり、姿勢が良かったり。
だから、内容なんて気にしなくていい。
自信をもって、自分がしてきたことを言えばいい。
と僕は思う。

たまにいるよな。
ＳＮＳのプロフィールがとんでもない肩書の人。
僕に今、肩書なんてものは無い。
でも、今それがとても”チャンス”だと思っている。
何者にでもなれるチャンス。
肩書は後からついてくるから大丈夫。

いや、肩書なんていらん。
岡田航之佑　自分の名前が立派な肩書。

この名前を付けてくれた親に心から感謝してる。

ありがとう。

僕の友人たちは、新社会人として働いている人が多い。
僕もその一人だろうか。
僕は自分の”好きな”道を選んだ。
ただそれだけだ。
周りからどう思われようが、何でもいい。
自分の好きなように生きて、少し社会に貢献すればいいやん。
って僕は思う。

これから先、どうなるかわからない。
でも僕はツールを取得しようとしている。
波乱万丈の人生がとても楽しい。

僕が死んだら、僕は天国から僕の物語を見返すだろう。
その時にワクワクしながら僕の物語を観たい。
型にはまった人生なんて観てて面白くないだろう。
常に全力を出そう。

この辺で終えよう。
ＳＮＳを通してありのままのKonosuke Okadaを表現していきたい。

では。