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まぁ気軽に見て元気出してくれよ

はじめまして!

ここは日記感覚のつもりですが、誰かの為に役に立てたらと、後は1日1日を必死に生きて、いつ自分は死んでもいいように死んだ後でも誰かに見てもらえるよう爪痕を残せたらと思います笑

それでは、軽めの自己紹介でもしたいと思います🤔

名前は皆んなからはゴリって呼ばれてるのでゴリと読んでもらえたら嬉しいです。

大阪出身の1998年生まれで、職業は電気工事士をしています。

なぜ電気工事士をするようになったかと、自分の親父が電気工事士であり親父の周りも電気工事の仕事に携わっている人達が多かったのでほとんど興味本位で始めました。

とはいいつつも、21歳までは大学生をしており大阪のミナミでキャッチをしたりと夜のバイトをするようになり、必然と大学に行くことを辞めてしまいました。

けど、親には申し訳ない気持ちで沢山でしたが、自分の中では辞めて正解だったと思っています。でなければ、これほどやり甲斐を感じれる仕事に出会えてなかったかと思います。

どのようにやり甲斐を感じるんだ?別にもっと後からの年齢からでも始めれたんじゃないの?っと聞きたいかと思う方もいるので表現は苦手ですが少しこの気持ちが伝えれたら嬉しいです。

まず初めに、『仕事のやり甲斐』について。

電気工事という仕事は一般の方から見て電線を引っ張って電気が流れる所にに繋げて完成じゃないの?みたいなイメージがあると思います。あくまでそれは表向きで建物を建てる際には色々な表には出さない努力があります。

この工程はかなり長くなるのでどこかのタイミングで詳しく書きたいと思います。

やり甲斐を感じた時は、もちろん自分は電気工事士なので、部屋に電気が流れて照明などが点灯した時に、達成感が凄く今までの疲れが抜けて本当に嬉しく何故か涙が出そうになったのが初めての衝撃であり、とても頑張った甲斐がありその頑張りが必ず給料面でもそうですがどんな形でも報われたという喜びを感じることができたのが、この仕事にやり甲斐を感じた時でした。


次に、年齢についてですが、至って簡単な理由です。人間というものは歳を取るにつれ頭が固くなり、物を覚えることが困難になりやすくなります。自分がする仕事は潰さない限り生涯爪痕を残す仕事です。

下手な物は作れないですし、会社の名前も残ります。

メンテナンス等で入った業者さんから、ここの会社はこんな下手な物作ったんか。とか思われたくなく、それなら若いうちに覚えるだけ覚えてしまって技術を高め、この先もっと良い物をこの世に残していきたいと思い自分は腹を括り決断しました。

てか余談なんですけど、これ書いてたら本当止まらないですね笑

ほんで仕事終わって風呂入ってご飯食べた後なんで眠たい。

なんか自由人ですみません笑

また明日も投稿しますので、また見てもらえたら嬉しいです😊

皆さん今後とも是非宜しくお願い致します!

あ、あとゴルフめっちゃハマってるのでそれも載せていけたらと思います!






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