わくわく♡超♡ライブ(およびわくわく♡超♡文化祭) 感想

お久しぶりですね、私です。色んな物が停滞しつつも、
どうしても書きたくなってコレを書いています。
11月23日に開催された、柏木椎名主催ライブ(ほぼワンマン)、及びその後夜祭的な主催イベント。

そうですね、初めてライブの感想、なんていうものを書きます。
しかし、写真も何もないライブレポートなんて特に面白くもなんともない(個人の感想です)ですし、ライブの感想なんて「死ぬほど楽しかった、死ぬかと思った」ぐらいしかなくて、本来こうゆう文章を書く人間ではないので、それはあらかじめご了承ください。

んじゃあ何で書くんだよ、という話。
さて、前置きにはなりますが、今回の主催ライブはとある方がきっかけを作ってくださり、それに向けて色々な方々の協力のもと、たくさんの準備の上に実現したライブでした。毎年この時期に生誕イベント(あれ、誕生日って10月でしたよね)をやったりしているけれど、今年のそれは今までとは違くて、特別で。

そりゃやると決まったのを知ってからはわくわくしっぱなしでした。体調管理だとか、若干の体作りなんかをしながら、その日を待ち望んでいた。


しかし、
心から待ち望んでいる一方で、『柏木椎名のライブ、というものに対する向き合い方』を考えすぎて、不安に思っている自分もいた。簡単に言えば、緊張し過ぎていた。ただの言い訳だけどラジオ用のメールの字が汚いの、手が震えてたからだよ。(普段から字は汚いけど)。
ライブに対する向き合い方。今更そんなんで悩むの私?好きに楽しんだら良いじゃんか、と自分でも思っていた。しかし、コロナ禍以降、私(と柏木も?)のメインジャンルの一つたる電波ソングはそのコールアンドレスポンスを奪われ、mixしかり煽りしかり、熱量の発散と表現、という点に置いて『正しさ』がよく分からなくなっていた。声を奪われてもできることなんてたくさんあるし、事実コロナ以降も通っている所(ステボとかクラブとかね)ではそんなの無くても心から魂を震わせるような、楽しみ方をできていたはずだったのに。
まぁ、ディアステージでのライブ、ってものに対してのこだわりというか理想像というか、みたいなのはずっとあって、それとの差異に心苦しくなるのはあるのかもしれない。

けれど、そんなの今年始まった事ではなかったはずである。コロナ禍、という言葉にすら飽き始めていたり、今が大何波なのかも分からなくなったり、分断された社会にもどこか冷静にモノを見れるようになったり。そして少しずつ前に進み始めた世界で、わざわざ今年急に気に病むはずはなかった。他の理由があるはずだった

それは、私の内側の、大きな変化。
今年の、いや正確には去年の終わり頃から起こり、今年の春以降、私の内側に暗く横たわる暗澹とした何か。
具体的な内容はやっぱり此処には書けないや。一部の人や柏木にもお伝えしていますが、私の今年を大きく揺るがしてしまった出来事。
もう、私自身そのことに慣れていたり、それが直接私を暗くする事はなくなったんだけど、それは私の中の色んな価値観を大きく変えてしまった。
価値観が変わっていく中で、『自分の言葉が本当に自分の心の内側を反映しているのか』自分の感情に、自信が持てなくなった。今の自分が『変わってしまうかもしれない』という漠然とした考えが、ずっと私を苦しめている。
そう、これは実は、私がずっとnoteを更新できなくなった理由でもある。自分の感想が、感情が、すっと書くには酷く軽薄で、果たしてそれが本当に自分の想いなのか、分からなくなってしまったから。深く自分の感情を書くには春のその出来事は大き過ぎて、言葉一つ吐くのにも苦しみが伴うようになってしまったから。
ライブに関しても、『みんなが楽しいのが一番だよ』みたいな柱はあるにしても、なにが正しいのか、よく分からなく自分がいた。何より、『私の内側が変わる事でこれを楽しめなくなってしまっていたらどうしよう』なんて不安が、少しあったんだ。ま、杞憂でしたけど、ね。

前置き長くね???

前置き長いし暗いので簡潔にまとめると、「めちゃくちゃ楽しみにしてたのに何か初めてめちゃくちゃ思い悩んでた。期待がクソデカになるのに比例してどこか不安になる自分がいてめちゃくちゃ焦ってた」
全然表に出してない(つもりでした)し、周囲にも本人にも約束された勝利じゃん?めちゃくちゃ楽しみ、って話しかしてなかったんだけど、なんか吐くほど考え込んでた。そしてそのまま当日を迎えた。

いや、ね。なんでこんな前置きを書いたかといえば、23日が終わって、身体の痛みとともに冷静に思い返した時に、私の悩みなんてちっぽけだな、と思うくらい、柏木椎名が自身のライブに対して思い悩み、考え抜いた末での構成、セットリストだったんだな、ととても思ったので。
感想に入る前に結論を言っちゃうのもあれだけど、この感想を書くことにした理由は、自分自身初めてで戸惑う様な感情だったのがやっぱりそれを全部吹き飛ばしてくれるような力に溢れたイベントだったことだとか、今回のイベントに対する柏木椎名の想いみたいなのに触れた(つもりでいる)結果、楽しかった、以上に、本当にありがとう。って気持ちがいまいっぱいで、一番伝えたいのは感謝だな、となりこの文章を書くことにした。

さて、いい加減感想を書きましょう

始まる前から、主現場干してきたの?ってヒトとか、朝早くから現場回ししている人とかが結構いて、柏木椎名のライブイベント、という物に対する期待値をうかがわせたり、見知らぬ人もたくさんいて、開場前が一番緊張していたかもしれない。おかげでいつもより酒が進みました。
正直うまぴょいあたりまでは緊張がつづいてて、後々思い返せばこの日の貴重な「狭義の電波ソング枠」な曲でありもっとはしゃぐべきだったのでは私、なんて思いますが、そんな余裕はなかった。今書くと笑っちゃうけど。

それからのDJタイム。急遽の変更があったりいつもと違う場所、機材でのDJだったりといろいろ大変だったでしょうが、DJとそこからのDJセットでの歌唱、って光景は私が渋谷のLoungeNEOだとかclubasiaの2F(スペースの広さ的にもすごくそう)でみてきた光景を思い出すようで、すごく、感慨深いものがあった。ゆのもきゅとかあの感じで見たよなぁ、って。DJセットの醍醐味とでもいうのでしょうか、曲振り無しに後ろで曲が微かに流れ始めて、この曲は!!ってなってはしゃぐあの感じができたのも嬉しかった。というか、DJセットの一曲目がくいしんぼハッカーで、2秒で気付けるあのイントロで嬉しくなって跳ねてたあの時点で多分私の緊張は消えていた。たんじゅん。
でも本当に、一曲目がくいハカだったのは(一瞬で気付く、って意味でも私やらその近辺がほぼ確実にはしゃぐって意味でも)すごく良かった。
その後DJセットのもう一つの醍醐味でしょうか、「曲聞こえる→あれこの曲聞いたことあるけどなんだっけ→え、あの曲じゃん???なんで???」をくりかえしていた。全曲知ってる曲だったけど柏木が歌うと思わないじゃん?みたいな選曲が多かったと思う。オレンジや七つの海で古傷を抉られつつ、雷火。いやマジで雷火だけは今もずっとなんで???ってなってる。ナナヲでももっとわぎっぽい曲あったじゃん?いや嬉しいけど、??まぁ、でも、DJで予想外の好きな曲来ると嬉しいよね、わかる
そしてクレイジークレイジー。よく知ってる曲なのにしばらくなんだっけこれ??してた。それぐらい柏木椎名が歌う、という可能性を考えてなかった。クレクレからRadio happyにつないだのも含め最高だったね、イノタク最後に見たの今は亡きagehaだったりして、そこに思いを馳せていた。なんか本当に、私の好きな分野のクラブミュージックのぜんぶ、って感じの構成だったようにも思えた。
記憶が曖昧なので本当にやったのか記憶の捏造なのかわからないのですが、DJセットの中で永久♡シュガー♡トリップやりませんでしたっけ、、?昼も夜もやった記憶はあるんだけどSEVENさんがまとめてくださってたセトリのなかではDJセット中じゃなさそうで、自信なくなってきた。
ただなんか、あの特徴的なベースから入るイントロ聞いて、上述のDJセットの醍醐味に挙げた「あ、この曲は!」ってなるそれをクラブあまりいかないディアメンにも追体験させるような狙いがあるのでは、と思った記憶があるのですが、、、。捏造記憶のまま話すと、DJセット中にそれをやるの、あの曲のできる頃の記憶だとか(今思い出したけどしゅがとりリリース直前も私期待しすぎて病む、みたいなことしませんでしたっけ)、あの曲が紡いだ色々な縁だとか、今も歌い継がれていることだとか、すごく象徴的な一曲で、とても相応しいな、って思った。DJセット、の構成を柏木椎名が愛するクラブミュージック文化へのリスペクトととるならば、あの曲は確かにそこにあってしかるべき曲だな、と納得した

バンドセット。待望、というか念願、というか。最初に「柏木しいなはロックである」って言い始めたのって誰だったっけ。何人か頭に浮かんだりはしているけれど、いずれにしてもしいな推しではなかった気がした。そんな椎名推し以外にも刺さるような、柏木椎名なりのロックを強調したセトリだった。シャウトやロングトーンの映える曲たち、ともいう。
「柏木椎名のライブ」らしさの一つのキーワードとして「カバーがなんかオリジナルになってしまう」は確実にあるはずで、その部分とロックの相性はとてもよかった。今回歌ったリライトと新宝島、夜にやった15の夜以外にも、粉雪、紅、壊れかけのradio、もう聞いたの随分前の曲含め、未だに脳裏に焼き付くほどには衝撃的なカバーであった。いや本当、今回やらなかった曲も聞きたいの多すぎるんだよね。またやってくれ。
DJセット、電子音楽ゾーンとは別の方向での、「柏木椎名らしさ」の形、その極地としてのバンドセットだったと思うのですが、バンドセットなの意識してか可愛い衣装なのに台に片足かけて歌唱する柏木椎名のアンバランスさ、新鮮さにとても笑った。バンドのみんなもね、れいやさん、あみてぃ、エムラ、という近しい人たちとユームラウトの西村さんでこんな素敵なバンドになるのね。って驚いていた。私がなかなか感想書けずにいる間にあみてぃもれいやさんもご卒業を発表されてしまったけれど、切実にまたやってほしい
私自身は開演前の焦りやら杞憂はもうとっくにどっか行っていたようで、ヘドバンして酒瓶に頭突きして吹っ飛ばすくらいには楽しんでいた。その瞬間一瞬だけ冷静になって「あれ、私やたら楽しそうだな」と少し安心した自分がいたとかいないとか。酒瓶フォローしてくれた周囲の方々ありがとう
あ、あとrise above、過去に一回だけディアステできいた記憶がうっすらあるんですが、柏木が歌うと電波ソングになりますね。練習動画もらったやつ見返して思ったけど「8年前から気に入らない」は必要以上に刺さるのでそこの歌詞(たぶん)飛ばしてくれてよかったかもしれない。

そして次はゲストとラジオ?のセクション。
前二つが「柏木椎名のライブ」の型の発展形二つを見せるものだとして、じゃあここの意味は?と思うと「今の柏木椎名」なのかな、と思った。舞台始めてからすごく仲良くなった日和ゆずと、まぁ旧ディア☆などありつつ今も劇デで一緒に過ごしている雛形を呼んで、ディアステらしいライブをしてもらって(そもそも雛形はディアガですけれど)。ゆずちゃんのオリジナル曲もすごく綺麗に打ち曲だったし(気づいたの遅くて反応できなかったけど)もう一曲もDon't say lazyだし、雛形がこういう時(ちょっと盛り上げたい時)にoath sign歌いがちなのも懐かしくて、今の柏木椎名を取り巻く環境の子たちのすてーなのにすごくディアステらしくて、すごく、今と昔の柏木椎名が地続きなのを感じた。
ライブの感想、とは少し外れるけれど、2020年以降、柏木椎名の主現場は舞台へと変わって、改名もあったり、大きく環境が変化して、それに伴ってあんまり会わなくなった仲間や、新しい出会いもあって。なんとなくずっと付いてる私としては結局彼女が表現したいモノは変わってないんだろうな、と思いつつも、性質が違いすぎるから仕方ないね、と少し寂しい思いもありつつ思っていた。ゲストの二人や柏木のライブをみて、(まぁこの日は舞台をやったわけではないんですけれど)今の柏木椎名も、柏木しいなの延長線上にいる、と確信できる気がした。
地続きという点で言うと、ゲストと共に恋詠ちゃんが一曲歌ったわけですが、『今のディアステージ』を担う子のステージも見れたのも、全部繋がっていそうで嬉しかった。というか恋詠ちゃん、当時はちょっとテンションがおかしくて(褒めてる)色々歌える注目株、くらいの印象だったんだけど、あのアウェイな環境であれだけしっかり歌えて、間違いなく今後のディアステのライブを引っ張っていく存在になるだろうなぁ、と思っています。いやもうなってるか。応援しています。
そしてその後の柏木椎名のステージはまぁなんていうか『いつもどおり』で。あんまり具体的には書きませんがemotionのオチサビで後ろから感じる『圧』とか(察して)、声を奪われている現在でも、2019年のあの頃を直ぐ脳裏に焼き付けるような、『柏木しいな』のライブそのままであった。いや昔より歌上手くなったりとかみたいなアップデートもあるのであんまり『2019年のまんま』っていうと語弊もありますが。でも、あの頃、をすごく思い出した。

『いつもどおり』、だった。私も、レッツゴーはいえないけれど(言いたいわけではないです)『いつもどおり』楽しかった、いや、いつも以上に、疲れた。
昼のライブ終わって、D2で椅子に座ってふと息をついた時に、その疲れを感じて、それが、とても嬉しかった。腕や脚や背中まで疲れている自分が、心地よかった。
2時間くらい前まで『変わってしまった自分で楽しめるかな』なんて吐きそうなほど考えてた自分がアホらしいくらい、全力で楽しんでる自分がいることが本当に有り難かった。変わってねーじゃん私、って。
この文章書くのに二ヶ月かかっている時点で、元通り!という訳には行かないんだろうけれど、変わってしまった部分も勿論あるんだろうけれど、私が大切にしてきたものを、私の大切な場所を楽しむ私は何も変わらなかった。それが本当に、本当に嬉しかった。


しかし、イベントはまだ続く。メインは昼で夜はまぁオマケみたいなモノだしなぁ、と思いつつも、昼でしっかり楽しめちゃってる自分に気づいた私はわりとずっとわくわくしていた。むしろワクワクし続けてて酒も飲み続けてたのであんまり記憶がないかもしれない。うん
昼が『柏木椎名が見せたかったもの』とすると、夜は新しいことをやってみよう、みたいな試みだったのかもしれない。アコースティックなんて、過去に少しやったことはあるはずだけれど、ある程度歌に自信ないと選べないですよねぇ、、。丸の内サディスティック、食虫植物、そして15の夜。選曲も幅広くて、というか丸サ食虫植物から尾崎豊やるとか誰が思うのさwww
どっかで林檎さん関係はくるだろうなと思っていた(雛形と事変やるかな、とか期待していた)けど昼になかったので回収できて嬉しかったし、いや15の夜、、、w
そしてシャルル。いやこれだけマジで選曲理由も何も分からない。なぜシャルルを、、?え、、、?って混乱したけれど今も混乱してます。ただ、キー高いし、歌上手くなった今の柏木椎名だからこそ歌える曲でもあるよな、とはとても思いました。またやってください。
でさ、ジャック回、まさかの『柏木椎名作詞曲縛り』で驚いた。その手があったか〜!って。そしてコラボ相手的にまなかちゃんと独白、めぶきちゃんとさよならかみさま、だと思っていたので、まなかちゃんとさよならかみさま歌い始めて再び驚き、めぶきちゃんとゾンパフェ歌うって気づいてその手があったか〜!(10分ぶり2回目)ってなりました。舞台、外部(ラスクラ)、ディア☆、柏木しいな、と提供先もリリース時期も色々だけれど、作詞家として、の柏木椎名をまとめられるようなセトリが組めるまでになったのか、と感慨深い。
そうそう、ゾンビ・パフェ・アラモード、私が書き上げない間に音源がリリースされたりしているわけですが、外部提供の(柏木椎名が歌ってない)柏木椎名曲、ってなんとも不思議な気持ちでラスクラで見ていたんですが、この日柏木椎名が歌うの聞いたらすごく腑に落ちました。いや、ラスクラのも可愛いし好きなんだけれど、『アップデート ディストピア』の部分の柏木椎名聞いたら、これ柏木椎名の曲じゃん????って凄くしっくり来てしまいまして。
理解されないのを承知で書くけど語尾なんですかね、『あっぷでぇとぉ でぃいすとぴあぁ』って歌う(伝わらん)柏木椎名を見て、あ、電波ソング感、なのかなんかすごくピンとくるものがありました。柏木椎名版音源リリースしてほしい。
これ書きながらラスクラ版聞いてるしやっぱり好きだけれど、柏木椎名の歌声、って私にやっぱり特別だよなぁ、と今更思い返しています。
あと、蛇足っぽくなってしまうけれど、夜だけ来てくれたすごく懐かしい仲間もたくさんいて、さながら同窓会のようで、それもすごく嬉しかった。ふくゆーでFUKUさん引っ張り出してきてつっちーと私と並べて8年前みたいな並びにしてみたり、自分でふざけてやった事なのに少しエモまってしまった。1日を通して、柏木椎名と柏木しいなの過去から現在まで、って想いが溢れていた。

さて、結局一日中はしゃぎ倒して疲れて、その直後は本当、たのしかったな、とつかれたな、だけの記憶なんだけれど、そこから数日、一週間と時間を経るなかで、思い返すたびに、あの11月23日は、柏木しいなと柏木椎名の今までのすべてを表現したような、夢のような一日だったな、と思っています。作詞、曲、ライブの雰囲気等等、様々な角度から、今まで彼女が積み上げてきたモノを、みんなに見せるための舞台だった。その分全部入りでカオスな気もするけれど、でもそれこそが柏木椎名らしさ(ひいてはディアステらしさ、とも)、に思える。
そしてその積み上げて来た努力の結晶たちと、それと地続きの現在は、それに導かれた未来まで見えるようで、
あぁ、この人について来てよかったし、この人にまたついて行きたいわ、としみじみ思った。

きっかけを作ってくれたリス子やよころうさんは勿論、DJサナチャーン、れいしちゃん、来れなかったけどコットさん、れいやさん、あみてぃ、エムラ、西村さん、恋詠ちゃん、雛形、ゆずちゃん、スタッフさん方やディアガも、数多くの人々のご協力や努力(努力は本人も、ですね)のおかげで素敵な1日になって、忘れられない日となりました。本当に、みなさま有難う御座いました。

またやろ、って軽率に言ったけどこのクオリティ定期的にやるのはかなり大変な気もするので、同じ規模で、とは言わないけど
またやろう、ほんとに。

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