ソーシャルメディアの可能性は無限大
こんにちは。ツイ廃でボイ廃のゴッホです。
この週末でソーシャルメディアってすごいな、と感じた出来事が2つも起きたので記したい。はやく寝ないといけないので簡単に。
まず、落合先生と悠斗氏のツイキャスが決定したニュースがタイムラインを駆け巡った。
これは手放しで賞賛すべき偉業だ。対談が楽しみである。
そしてもう1つ、楠木建先生とサウザー聖帝の邂逅である。
この2つは時代を象徴するエポックメイキングな出来事だったのではないか。
無名のアカウントでもしっかりと情報発信をしていれば、ありあまる実績を積んでいる著名人でも相手にしてくれる。
これから先は実名とか匿名とか、そんなことは今以上にどうでもよくなってくる。
偉大な橘玲先生と藤沢数希所長だって匿名アカウントじゃないか。
かくいうぼくも、このことには薄々勘付いていた。
最年少上場女性社長だあり生きるレジェンドのかほママ(ギリギリ身バレしてないよね…?)と対談させて頂く稀有な機会にも恵まれたり、*noteとVoicyの相性が悪く、テキストですみません
橘玲先生に書評を紹介してもらえた。
彼ら・彼女らは何を基準に我々を判断しているのか?
それはわからない。少なくとも影響力と発言の質は重要だろう。
影響力は単なるフォロワー数とは違う。生み出した価値(富)とお金が別物であるように。
ソーシャルメディア上の影響力をどうやって測ればいいのか?
それができた人は次のメディア王になれるんじゃないかな。
そのくらい、ソーシャルメディアは発展途上だし、可能性があるとぼくは思う。
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