6について

私は6について積極的ではない。だから積極的には誘わない。というか誘えない理由がようやくわかった。もちろんチャンスがあれば6はしたい。この前気づいたことがある。私は前戯が長い。そして6が短い。なぜそうなってしまうかをしっかり考えた。というか6に関して愛がないと思われていた。6に関して自分は自信がない。6で気持ちよくさせることができない。挑戦をしたことがなかった。しかし前戯では🦑すことができるので多少の自信がある。だから前戯を長くする。相手を気持ちよくさせたいから。愛を込めて。しかし6の勉強をしたことないし、むしろ慣れてなさすぎて動きがぎこちなかったりする。だから相手が気持ちよくないのなら早めに終わらせようとし、自分が早くいけるように気持ちいい動き方を模索していた。よくないよな、相手のこと思ってやっている行動は相手からしたら自分勝手な自分が気持ちよくなりたいだけの6と思われてしまう。愛があるのに伝わらない。これが現状だ。だから私は下手くそでも勉強して、6で気持ちいいポイントを探り、逃げない。正直今までは逃げでしかなかった。もう逃げない。俺は得意だろ??そういうの。トライアンドエラーだ。こう言うので問題なのはさ自分で鍛錬を積めないことだよな。だから自信ある奴が行動を起こし、格差が生まれてくるのだと思う。これは6以外にも言えることだろう。私がこれまで女性を積極的に誘おうとしなかったのは自信の問題だと思う。これから鍛錬を積んで自信がついたとしても俺は積極的に誘おうとは思わない。そこだけは曲げないでおこう。相手が求めた時だけ。とか言いながら全く上達しなかったりしてね。まぁなんだ自信は格差を生むんだなーって思った。そして自信がないと相手を思う行動が逆手に出てしまうと言うことが多々あると言うことを学んだ。

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