中京記念🌸波乱含みのハンデ戦だが、今年は小倉開催
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中京記念小倉芝1800ハンデ戦
■中京記念 傾向（過去10年）
1番人気2勝
2番人気1勝
3番人気1勝
今年は小倉開催で
逃げ、先行有利
それでいて上がりの
早い馬が有利
今年は、小倉開催でこれまでの小倉の1800芝コースでのデータでは、
逃げ、先行でかつ上がりの早い馬が有利だが、先行したい馬が多く、ペースが流れそうで差し馬にもチャンス
ただ、あまり後ろからでは届かない
このメンバーでは、実績上位のエルトンバローズだが、斤量59キロを克服できるか
小倉大賞典で同じレースを走ったメンバーでは、
7着に敗れたカテドラルはこのレースで２着２回ある
3着だったセルバーグだが、逃げたい同型も他に居てそこがどうか
４着だったアルナシーム。勝ったエピファニーは強かったが、そこまで差がなさそう。
２着だったロングランも展開ハマれば、馬券内も
そのアルナシームを突き放しして勝ったことのあるセオ先行してなかなか止まらない脚は、ここでも通用しそう。
アナゴサンも先行して前残りも馬券内は厳しそう
前走がさっぱりだったニホンピロキーフ マイラーズCでの好走もあって、実績はあるが取捨が難しい
斤量軽いタガノパッションも不気味
最内で思い切って逃げるかものテーオーシリウスらもいて、先行争いが面白そう
枠順、展開、斤量や力関係の比較が難しいレースだが、ゴール前の接戦を予想して、いい枠に入ったアルナシームに期待
◎アルナシーム
◯セオ
▲エピファニー
△ニホンピロキーフ
★ロングラン
注エルトンバローズ
穴ボーデン
大穴セルバーグ
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