2021年にiPhone5sと初代iPhoneSEを買う私。格安SIMの選択肢。②
今朝書いた記事の続きになります。
2021年にiPhone5sと初代iPhoneSEを買う私。格安SIMの選択肢。①
パケ放題が4ヶ月無料だったので
さて、mineoのオプション、パケット放題を外そうと考えたのですが、実は4ヶ月間無料の扱いになっていました。
これはさすがに解除するのはもったいないです。
ちなみに契約プランはこうなっています。
実質、880円でSMSも使えているわけですから、これはひとまず継続しましょう。
4ヶ月経った頃に、Rakuten UN-LIMIT VI もエリアが改善されている可能性もありますね。
それなら、Rakuten UN-LIMIT VI を再契約して1GB未満運用を試みても良いでしょう。※ただし古いiPhoneでRakuten UN-LIMITを使うのはリスキーです、使えない場合もあります。
1GB未満なら、ほぼ0円運用ができますから、ロケットモバイルと合わせても500円以下で2回線の維持が可能です。
2台のiPhone、何を挿す。
メインスマホになるであろう初代iPhoneSEはロケットモバイル。
サブスマホ予定のiPhone5sはmineo→Rakuten UN-LIMIT VI⬅これは無理かも。
運用方法は。
サブスマホのiPhone5sはモバイルデータ通信オフで、ネット使用時はiPhoneSEのロケットモバイル神プラン200kbpsからテザリングで運用。
速度が必要であれば、iPhone5sのモバイルデータ通信をONにして、Rakuten UN-LIMIT VIの1GB以内で高速運用、テザリングもできますね。※ただしRakuten UN-LIMITが使えればです。
購入したiPhone5sは国内版SIMフリートのこと。
これは試さないとわからないところですが、SIMロック解除の意味でないことを願っています。
実際、ロケモバ ドコモ回線 神プラン200kbpsで困っていない。
この記事、会社の昼休みに、あえてロケモバ神プランで書いています。
画像の挿入に15秒ほど待ちましたが、それ以外に不都合はありません。
そうなると、神プランだけで良い気もします。
どうしても出先で投稿しなければならないわけではないですから。
帰宅してWi-Fi環境で仕上げ良いだけの話です。
ひとまず現状維持で、購入したiPhone2台が届くのを待つとしましょう。