【俺の名言コースター　名言#91 & #92】

40代男性 エルビスサンドさん
30代女性 カカシ先生のしゃりん眼になりたいさん
の名言

　
＊＊＊
「遊んでる所ごめんね、ちょっと道を尋ねてもいいかい？おじさん遠くから来たものでね」

(ブランコを止めて)「うん、いいよぉ！」

「この道を行けば、どうなるものか...(注：#89参照 instagram内)」

「えー！？どーゆーことーー！？」

「あ、いや、なんでもないんだ。元気があるのは良い事だ。何でもできる。おじさんはね、元気もお金もなくなってしまったんだ。それで遠い親戚の家に...
おっと。こんなこと話しても訳がわからないよな、少年」

「うん、わかんないやー！」

「ははは、やっぱり元気だな。でもな、少年よ、
　とりあえずパンツはけ」

「あはは！わっすれってたぁーー！！あははっ」

「どういう状態でブランコ乗ってたんだ...。ブランコがブランコしてたじゃないか」

「えー？ブランコがブランコ？どういうことー？」

「なんでもないんだ。悪かったな少年。このあたりに遠藤さんという大きな屋敷があるはずなんだが知ってるかね？」

「知ってるよ！ねぇブランコがブランコってなぁに？」

「それはいいんだ、忘れてくれ。どの道を行けば遠藤さんのお家にいけるかな？」

「ねえねえ僕もブランコがブランコしたい！」

「もうそれはいいんだ。というか君がしてたんだ」

「じゃあおじさんがブランコがブランコして！」

「できるわけないだろ！」

「ねぇブランコがブランコ！！」

「しつこいなぁ！！道をおし」

「ブランコがブランコしたいーー！！！」

「いいからとりあえずズボンを穿け！！！」

　　

ポストありがとうございました☕️


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