カランメソッド初体験
なんかQQEnglishの話ばっかりだな。
今日はQQEnglishの特徴であるカランメソッドというのを体験してみました。ノーマルのやつとハードコアというやつの両方ですね。
カランメソッドってのは、簡単な質問をトレイナーが投げかけてきて、それに対して間髪入れず回答する、というのを何回も繰り返すトレーニングです。質問自体は非常に簡単だし、回答も非常に簡単。中学1年でも回答できるようなレベルです。
ただ、瞬発的に英語で回答ができない。ここが困りますね。パッと口から英語が出てこない。これは英語に頭も口も慣れてないから、だと思います。
13年前のボツワナにいた頃なら、もう少しスムーズに答えられたんじゃないかと思うんだけど。英語を使わない時間は英語力を衰えさせますね。
取り敢えずノーマルのレッスンを25分間終え、その後1時間のインターバルを空けて今度はハードコアの方を25分間。
やる内容(テキスト)はまるっきり一緒なので、内容に戸惑うようなことは有りません。ただ、質問の数が更に増えている。どんどん矢継ぎ早に質問が飛んでくるので、それに反応するのが大変。
でもまあ、これを繰り返してると英語で考えると言うか、英語で聞かれたときの瞬発力は上がるだろうな、と思いました。
ハードコアとノーマル、どっちを取るべきかは悩みますが、まずはノーマルでいいような気がします。物足りなくなったらハードコアかな。
QQEnglishの最大の問題は、予約が全く取れないこと。20時〜21時で2回受けたいんだけど、この時間帯は特に混み合ってる。前日とか全然取れません。変な時間(24時とか)なら空いてるんですけどね。
なので、明日のレッスンは2コマ受けますが、レッスンとレッスンの間が少し空いてしまいます。昨日予約したからいっぱいだったんですよね。
これを教訓として、明後日以降の3日分は予約完了。早め早めに予約しとかないと駄目ですね。
ということで、今月はQQEnglish祭りとなりそうです。