税務署から国税の納付書がきた

先日、期限を遅れはしたものの設立届を税務署に提出しました。市と県にも提出しました。こっちは遅れてないはず。

で、税務署から所得税徴収高計算書(納付書)が送られてきました。どうやら無事に手続きが終わったようです。良かった良かった。

てか、資料が多い!!めっさ枚数ある。これ読むの、かなりの労力だわー。結構面倒ですね。まあ読まないとしゃあないんですが。

ちゃんと読んでおかないと、私のことなんで中途半端に理解して中途半端に対応しそうだからなー。

そもそも給与とか支払ってないですからね。当面支払う予定もないし。それ以前に社員は私だけですしね。いつになったら社員を増やして給料を支払えるようになるのやら。源泉徴収とか憧れるわー。

でもこんなことをやるようになったら、多分普通に税理士と契約した方がいいんやろな、と思います。経理担当とかも本当はほしいところですが、ちゃんと収入ができてきたら、妻に給料払ってやってもらおうかな。クラウドソーシングで誰かやってくれたりするかな?

そのへんも徐々に体制を整えていかないといけませんね。

その前に、まずは経費の登録だよ。早くやっておかないと。レシートばっかり溜まっていく。あ、あと古物商の申請もしたい。

やっておきたいことはたくさんあるなー。溜め込むとこういうことになる、という典型ですね。土日はその作業を進めるか。。。

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