まるで「銭の花」❓️
皆さんは「はなとこばこ」センセの「銭の花」をご存知でしょうか。ここでは名前が変換もできない、昭和の小説家どす。
この小説はかなりな長編で、これでもか、まだ足りてへんのんか、とばかりに不幸が襲いかかるのだす。(すんまへん、花登センセの話になるとつい古めかしい関西弁に💦)
今のバイト先がこんな具合になってもうてます。
三人目またご家族はんに流行り病が出て早退後、あれよあれよという間に広がり、どう考えても無理でしょ、状態。昨日はメールがきて「誰それはんも流行り病どした。」と………
初めて私が感染した時、「陽性でももう数日経てば感染力は弱くなっているから、出て来てくれ」と言われてびっくりしましたが、またそういう感じになりそうです…………
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?