東京デジタルと言う小説を書いた。
ライトノベルゲームの小説の原稿依頼を受けて、
「東京デジタル」と言う小説を書いた。
駅に、まだ公衆電話が沢山あった90年代。
携帯電話が登場してからの少しの期間の物語。
なかなか記憶を辿るのも難しかった。
それからエックスで、小説家気取りかと
なんやかんや入力して、AIに言われるアプリを
やり、落ち込んでから文字を打つのが
嫌になった。
若くないから、時間がさほど残っていないのは
わかるが、明日は、また障害者雇用の面接だ。
正直、生きる意味を見つけているのに、
クレーンゲームのように当たり口に取れないで
いるよw