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山を下る
今日は久しぶりの投稿です。先週1週間はかなりバタバタしており、夢も見なければ書く暇もありませんでした。
2020/6/12 25:00就寝
私は気球の中にいました。
気球と言ってもカゴにバルーンがついている形ではなくて、寝袋のようなファスナーで密閉された袋でした。何故この形かというと宇宙までいくつもりだったからです。
宇宙に行く目的は、バンジージャンプをしに行くためだったようです。
しかし空高く上がっていくうちに、このまま上に行ったらさすがに息ができなくなるのではないかと怖くなりました。そのため気球を下にさげることにしました。
下にさげていくとだんだんと地面が見えるようになりました。
その地面は山の頂上で、そこから斜面に沿って下ってゆき麓に着地しようという考えでした。
山の斜面にはあらゆる人がいました。頂上にはキムタクがおり、下に降りていくにつれ中学校のクラスメイトなど、知っている顔が増えていきました。みんなが共通して、それぞれの大好物を食べている様子が見られました。
いつのまにか私は気球から下りていて、山の麓の街にいました。その街のケーキ屋さんでチュロスを買いました。
2020/6/13 8:00起床