フィクションではなくリアルなお買い物の話
今年の7月末まで開催されていた
創作大賞2024年お仕事小説部門にて
「プラセボの決断」
というタイトルの短編小説を書いて参加しました。
あるお買い物を通した出会いと決断について
書いた短編小説です。
フィクションで文章を書くのは初めてでしたが
とても楽しかったです。
初の短編小説を書き終わった後
ついでに、過去のnoteを振り返ってみたところ
自分で物を買った本当の
お買い物の話がいくつかありました。
どれも特別なお買い物ではないのですが
過去の自分の話を読むと「変なこと書いてるなぁ~」
と思ったのですが、面白かったです。
パソコン、冷蔵庫、クーラー、掃除機を買う
ノンフィクションのお話です。
よろしかったらどうぞ。
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