私とは。本アカウントの運用について
訪問いただいた皆様、はじめまして、いちごです。
NOTEはまだ作り始めで、どこまでの個人情報を出すか、どのように運用していくかは見直しながら進めていこうかと思います。
私とは
「裏も表もない」と敢えてつけています。
裏も表もなく、ストレートに生きている。
そういう意味です。
騙す・騙されるとか、探り合いとか、仮面を被るとか、嫌なんです。
事業用のHPにも、SNSにも、現段階では、お顔を公表していないため、
私の自己紹介と簡単なキャリアを聞いて、HPを見て、ご紹介で来られるかたや、WEBから訪れられる方には、以下のようなイメージをもたれております。
男性だと思って来ました。
低く見ても、60歳の方が出て来るかと思っていました。
テキストやキャリアから得られる人の受ける印象というのは、実に面白いです。
私は、なんでしょう。
自由に発想してください。
お顔を合わせる時が楽しみです。
このNOTEに書き起こしていく記事で、人となりは分かるかと思います。
本アカウントの運用
はてさて、どのように運用していこうかと、今はまだ考えながら、といったところです。
決まっていることは・・・
マニュアルや概論だけの記事は挙げない。
誰でも真似して書くことができそうな記事は挙げない。
補足として説明書きをすることはあるが、
どちらかと言うと、経験を基にしたものを挙げます。
最近のSEO対策だと、概論や説明のネタが多いですよね。
Googleさんが、これがユーザーにとって参考になるでしょう、的な
そんな感じでアルゴリズムを組んでいると、
コピーライターが他の人や他の業者さんの記事を見よう見真似で、少し言葉加えたり、語尾や使う単語を少し変えてみたり、なんてして、
似たり寄ったりな記事が増えている。
なので、上記2つの条件が揃っているもので言うと、例えば・・・
「お腹が痛い 治療法」で、検索すると
「お腹が痛い原因とは?考えられる疾患と症状、原因、検査方法と治療方法」というテーマで、
お腹が痛い 考えられる病気・疾患
○○の症状
○○の原因
○○の検査方法
○○の治療方法
と、続くわけです。
教科書・本・マニュアルのような記事ですね。
こういう記事を見て、真似して様子見てみよう、とか言って、
誤情報や誤った知見を身につけて、
取返しのつかない状態になってから相談にくる人が増えたな。
と思うこともありながら、
こういう記事は今のSEO対策で量産されていたりするので、要らないかと思っています。
NOTEはシンプルでサクサクと頭に浮かぶ文章を起こしていきやすいので、カジュアルに使っていこうと考えています。
SNS機能もあるので、共感者が出たり、アンチを言いたい人も出てくるのかなと想像しています。
FacebookやInstagramでのSNS運用以外で(今は窓口程度のものとして設置しています)、このようにブログをSNS運用するのはおおよそ15年以上ぶりでしょうか。
昔とはまた発展して、自分でしないといけないJavaやHTMLの作業、SNSの仕組化の工数が減って便利になりましたね。
他のblogツールも使ってはいますが、HTMLをいじったりとちょっと手間で、
皆がシンプルで皆が白黒、というNOTEをちょいと使ってみようと思いました。
気楽にボチボチと以下のような項目を挙げていく予定です。
健康・美容関係だけでも多分類あります。
マガジンで分野分けしていく予定なので、興味のあるものがあれば、見てみてください。
お仕事について
健康・美容関連
ビジネス関連
事例
検証・実験
私の頭の中・考え
私の仕事に対する姿勢・考え
私の生き方・生きてき方
後半は、「なんだそれ、要らないでしょ。」とも思われるかたはいらっしゃるかもしれません。
私は謎めいていると言われるもので、お仕事に入る前にいろいろ聞かれるこもあるんですね。
仕事ができれば、そんなもの関係なかろう、とも思うことはあるわけですが、一緒に仕事を組んだり、相互お客さんとなる時には、考えの相性が判断材料になることもあります。
どうやって生きてきたらそうなるの?なんて言われますが、その人生録も人によっては参考になるかもしれません。
よく、「勉強になります」とか「講演してください」とか、「本出してください」とも言われますが、
人の人生録なんてものは、単なる気づきになるだけで、活用できている人はあまりいないのではないだろうか、と思っています。
そんなものにお金や時間を使うなら、行動に移しては?と思うのですが、人の活用法によっては、自己啓発的なものにはなるかもしれませんね。
NOTEの目的
目的は、複数あります。
お仕事の窓口(窓口にするか検討中)
上記、本アカウントの運用にて答えたことが1つの理由。
いろいろ発信してよ、というお声から。
事例を見たい、というお声から。一部は挙げてみようかと。
広報
記事を見ていて、仕事でつながりたいかたや、依頼したい方がいらっしゃれば、窓口の1つとするのも良いかと検討中です。
あとは、広報になるかどうか・・・
そもそも、まだホームページや問合せフォームを連動させていないので、
興味をおもちいただいた方には、一旦、TwitterにDMしていただくかどうするか、と検討中です。
カジュアル投稿なので、ビジネス感の香は薄くなりそうです。
取っつきにくさは解消されるかと思っています。
書く時間を作っていく予定ではありますが、途中で手が止まる時期もあるかもしれません。
NOTEに関しては画像はあまり用意する気がないので、記事によってはテキストのみになる予定です。
こんな感じで書いていますが、一応、記事系の企業のライター、指導、講習もしていました。
学士系もあるので、論文も書いたこともあります。
ただ、ライターの仕事や論文の仕事が欲しくてしているわけではないので、
「です」・「ます」調縛りや、画像を含むフレームワークを考えた記事、SEO対策を考えた記事を作る予定はしていないです。
というところで、みなさん、これから暖かく私の活動を見ていってください。
よろしくお願いいたします。
これまでも、今日も、明日からも、日々必死に生きています。
山あり谷あり。楽の少ない人生を歩んでいます。