グッドデザイン賞公式ホームページでは、各年度の受賞対象全件の概要やデザインの背景、審査委員からのコメントなどを一覧で見ることができます。
今回は、2022年度受賞対象のなかから、日々の生活や趣味で役立つアプリ・サービス10点をご紹介します!
毎日のアクションを最小限に、続けやすく身につけやすい健康習慣をサポート。
スマートフォンアプリ [QOLism(キュオリズム)]
日々の気持ちをみんなで共有し、共感しあうコミュニケーションツール。
感情日記アプリ [Feelyou(フィールユー)]
夜間休日に自宅で医師の診療を受けられるサービス。
スマートフォンアプリ [みてねコールドクター]
あっという間に大きくなる子どもの足を計測し成長を予測する、ウェブアプリ。
子どものあし成長予測ツール [ASICS STEPNOTE]
家計簿の「続かない」を解消する、家計管理アプリ。
モバイルアプリケーション [Mable]
1つのアプリに手書きノートを集約して、効率的な学習をサポート。
スマートフォン・タブレット向けアプリ [Carry Campus(キャリーキャンパス)]
人と街が継続的に関わりあう、デジタルのスタンプラリー。
モバイルアプリケーション [デジタルスタンプラリー furari(フラリ)]
車両とスマホアプリを連携し、ライダーに安全なナビゲーションを可能にするサービス。
バイク専用ナビゲーションサービス [ツーリングサポーター]
AIでくずし字を現代文字に変換できるアプリ。
スマホ・タブレットアプリ [みを:AIくずし字認識アプリ]
山に登ることと山を豊かにすることをつなぐ、新しい仕組み。
【2022年度グッドデザイン・ベスト100】
スマートフォン アプリ、WEBサービス [循環コミュニティポイント「YAMAP DOMO(ヤマップ ドーモ)」を活用した山の再生事業]
これまでの受賞対象はこちらから。
また、グッドデザイン賞公式インスタグラムでは、毎日1点ずつさまざまな受賞作品をご紹介しています。こちらもぜひチェックしてみてください!